グローバル化して来た時の労働に対する適正賃金
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ウィグルで強制労働させて、
農村出身の底辺に月給数万円で服を作らせて、
製造された服をRCEPで関税激減させて、
潰したい国に送り込む。
持ってこられた国は、アパレル産業は死ぬ
そこで働く奴はスキルがないので底辺職へ
家具なんかでも同じ
それで儲けた金でその国の資産を買い漁り
主要産業も奪っていく
経済的に侵略すれば戦争なんかよりずっと安全で低リスクで操れる 当然だが、アパレルの賃金など今より更に激減するし、労働者移民受け入れでより低賃金でも働く奴が入ってこれば、スキルのなし転職は非常に低賃金になる。
要は誰でもできる仕事は月給20万いかない給与になる
サービス業も貧乏庶民が増えれば引っ張られて下がる
高級店にして上客だけを相手にするとこだけは生き残るだろうけれど つまり給与を上げるには勉強して変えの効きにくいスキルを身につけ続けるしかない。その努力をサボれば底辺へ。
二極化は進むだろうね。
楽しみではある。
底辺用の生活インフラが整えば、そこである程度給与を貰って生活すれば相対的に金持ち化できる。
野党や岸田のような自民左派が蔓延した結果、
中国の侵略手引きをされてお前らが搾取される構造を生成されつつある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています