高校数学に自信あるやつきてくれ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
4x+5y=1…@ を満たす整数解求めるときに
4*-1+5*1=1 を引いて
4(x+1)=-5(y-1) にするのは分るけど
そのあと
x+1=-5k, y-1=4k
x=-5k-1, y=4k+1 っていうふうに整数解求めちゃいけない理由って何? 絶対
x+1=5k として、x=5k-1を@に代入させようとするよな >>4
いいの!?!?
教科書とか参考書見ても絶対xを@に代入させて求めるって面倒くさいことしてるからなんでかなぁと思ってたけどいいのか!? 4と5は互いに素だからx+1が5の倍数でy-1が4の倍数となる
だから
x+1=-5kかつx-1=4k (ただしkは整数)
とおけるのは自明だから問題ないけど >>7
間違えた
x+1=-5kかつy-1=4k (ただしkは整数)
とおけるのは自明 >>6
x+1=-5k, y-1=4m は導けるけどk=mまでは分からないから@に代入しろってことですかね??? >>8
ですよね!
でも教科書にはx=-5k-1を@に代入して求める方法が載ってるから、テストの記述問題では、面倒くさいけどそういうふうにやった方がいいですよね…? >>13
マジですか
教科書って簡単なやり方紹介しないの非効率ですよね 同時に説明しようとしてることは
「x+1は-5の倍数」、
また「y-1は4の倍数」てだけだろ?
x+1=-5k, y-1=4l とか置いて
k=lになってることを示さないと駄目じゃない?
同じkで統一されてることをどうやって説明するの?
kが整数ならk-1もk+1も整数だし
置くのはy-1=4(k-1)でもy-1=4(k+1)でも構わないんだが >>14
自明だってわからないやつのために解説かさ増ししてるんだろ
むしろ冗長になるだけだし記述解答としては実践的でない >>15
なんでk, lと文字を2つも立項する必要があるんだよ
x+1=-5kとおいたら一次方程式解いてy-1=4kだってのは自明なんだから特筆する必要がない kとmに分けても良いけどそれだと(k,m)をそれぞれ定めなきゃいけなくて面倒臭いじゃん
片方をkを使った式で表してもう片方もkにしちゃえばkを定めるだけでxもyも出せるから楽って話かと 本当にツッコまれる可能性をなくすなら
x+1=-5kとするとy-1=4kとなる
とかって書けば手間増えずにいいのかな >>2
それ代入して整理したら結局同じことになるくね 汎用性高めてるんじゃね?
条件に合わせてとかやってると沼りかねないし >>1のレベルが分からんけどマスターオブ整数と微積分基礎の極意はマジで勉強になるよ
一体一対応は俺が買ったの遅すぎて簡単すぎて使えなかったけど内容良さげ
解法の探求は難しい問題多くて面白かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています