今さっき夢で化け物と戦って勝ったんだが書いていく
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まず始まりは変な部屋から始まる
俺と名前も知らない俺の友達二人だ ,、‐'''''''''ヽ、
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ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!!
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. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \ そこは多分人身売買か何かしてるやつの部屋で
その部屋ではお菓子とか食い放題なんだけど
4時になるまでに食ったもの片付けないと体を売るルールになってた そこは多分人身売買か何かしてるやつの部屋で
その部屋ではお菓子とか食い放題なんだけど
4時になるまでに食ったもの片付けないと体を売るルールになってた んで好きな感じで俺と名も知らない友達は豪遊するんだけど
午後4時直前に人身売買野郎が話しかけてきて
ルールの穴とか細かい説明し始めた 4時直前で何故か焦った気持ちになった俺は
駄菓子をぶちまけてしまう だがその部屋には掃除機があった
俺は急いで掃除機をかけた
セーフだと思った その後部屋の隣にあるキッチンで
大きなタライに入ってるオレンジジュースを別の容器に移す作業を
人身売買と一緒にやってから、部屋に戻った
俺の座ってた座椅子の背もたれにおしゃぶり昆布が乗ってた 俺の表情は恐怖で歪んでたと思う
何気ない感じでおしゃぶり昆布を掴んで拳に隠そうとした
瞬間、手を掴まれて人身売買野郎に止められた もはやこれまでと思った俺は腹を括った
「さぁやるなら早くしてくれ」と覚悟を決めて目を瞑った
だが人身売買手術は部屋ではなく別の島で行うから移動することになった。
移動中、猿の化け物が現れた
化け物の姿はこれの右をまんま体長2mくらいにした感じだった
腕がデカかった
https://i.imgur.com/3IskHm5.jpg いつのまにか人身売買野郎の他に武器を持った奴らが大勢いた
猿の化け物もいっぱい居る
俺たちは戦い始めた 猿野郎と人身売買野郎が戦っているところに俺は加勢した
何度も日本刀を両手で思いっきり猿野郎に叩きつけた
日本刀の振り方は動画で観て知ってたから
かなり深く切りこめた
何度も何度も切り付けまくった 突然切り傷だらけの猿野郎が俺の方に向き直った
猿野郎のグーパンがとんでくる
俺は後ろに飛びながら俺は左腕を盾に、犠牲にして猿のパンチをまともに受けた 猿野郎の猛攻左腕を前に、右腕で刀をめちゃくちゃに振り回しながら受け続ける
お互い必死だったと思う
猿が両手拳を突き合わせて突進してきた
近づいてくる猿、俺は拳めがけて刀を縦一文字に振った
刀は拳を突き合わせてる隙間をすり抜けた
その瞬間猿が人間的な気持ち悪い笑顔でニヤたのを覚えてる だが俺は諦めなかった
向かってくる猿野郎の顔面に刀をぶっ刺した
刀は猿の口を貫通した
俺は最後の力を振り絞った
刀を上にスライドさせて歯の隙間から猿の顔を真っ二つに切り裂いた 結果的に俺は人身売買野郎を助けることになった
人身売買野郎とは変な友情感が芽生えていた
そして目が覚めた もしかしたら、人身売買野郎を助けたから俺は現実世界に帰ってこれたのかもしれない
あのまま島に連れていかれてたら目覚めなかったのだろうか
何にせよ、人は極限まで追い詰められれば戦えるものなのだと思った
俺ですら化け物を倒せるのだから
〜fin〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています