こうなってたら面白かったと思う設定

透龍
ラスボス岩人間で何百年も生きている
生きてる間に恋人が何人もできるが皆自分より早く死ぬ
だからロカカカで岩人間の「呪い」を解いて「人として平穏な人生を生きる」のが目的(吉良のオマージュ)
他の岩人間とはビジネスパートナーでロカカカを手に入れるまでの捨て駒
スタンドが人間に化けられるのは人間になると言う目的が精神に反映されてるから

壁の目
透龍がロカカカで自分の寿命を等価交換しようとしたときにできたもの
聖人の遺体のパワーでロカカカの影響力を杜王町全体に広めようとした
数万年の長い寿命と杜王町の人間の命を等価交換して人間の人生を得ようとしたが吉良と仗世文に防がれる
結果は透龍が儀式の失敗、吉良は致命傷で仗世文は瀕死
吉良が仗世文の為に残りの命を壁の目のパワーで等価交換して定助誕生(主人公側の「呪い」)
吉良と仗世文の目的は透龍がやろうとした儀式でホリーを救うこと

康穂
物語の元凶で透龍がガチ恋したので人間の人生がほしくなった

ラスト
壁の目のそばで透龍と定助&豆銑の決闘
豆銑は死ぬが最後に遺体の場所を定助に示す(花京院とジャイロのオマージュ)
遺体のパワーで「呪い」を解いて定助は吉良と仗世文に戻る。
長い間一体化していたのでスタンドは「2人で1つ」のソフト&ウェット
※なおソフト&ウェットが「定助」の居た証的な話がある
仗世文「ソフト&」吉良「ウェット」
仗世文&吉良『ゴービヨンド』
で透龍を撃破
吉良は等価交換を戻したので死亡
ラストは仗世文と安穂が海岸を歩いて〆