寝てる時間が幸せなら死んでる時間も幸せなんじゃないか?
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死というか自我が消えてなくなることの想像がつかない 死んでればなーんにもしなくていいし生きる為のあらゆる努力をしなくていい
これも1つの幸せかもしれないじゃん 正直「死んでるとき」は体感できない
死ぬ直前になると死に向かって感覚が引き伸ばされていく
どんどん時間がスローになるってあれな
死ぬ寸前には自分からの感覚としては死ぬ間際の状態を延々と感じ続ける状態
識者たちが出した結論だった気がする
高名な学者も恐怖で狂ったとか
かなり怖いから覚悟しとけ 夢の中だと配役違って自分が自分じゃなかったりするからなあ
夢すら見てない時間は完全に死の疑似体験だと思う >>8
その識者ってのが哲学者か脳科学者かで感想が変わってくる 正確には寝ているのが幸せというよりも心地の良い微睡とか夢見心地の状態が幸せなんだぞ
俺は 寝てる間の幸せを実感できるのは目覚めた後なんだよなあ 死ぬ瞬間など定義できない
心停止から20分経って蘇生した人だって存在はするが
仮にこの人が救命措置を受けずに死亡していた場合、一体いつが生と死の境目だというのか 布団入ってヌクヌクが幸せなのに
死んでたらヒエヒエじゃん 寝て目が覚めるみたいに死んだと思ったら次の人生始まってたとかなるのかな
セーブデータは消えてるから新規プレイだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています