齋藤飛鳥と遠藤さくらの奴隷になりたい
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飛鳥の奴隷になりたい。そしてさくちゃんが飛鳥の部屋にやってきたときに、飛鳥が「ねぇえんぴー。私の奴隷いじめてみない?w」ってもちかけるんだ。最初は躊躇してたさくちゃんだけど、飛鳥がお手本として足で踏んだりぐりぐりするのを見ておそるおそる真似するんだよね。そしたら悶え苦しみつつ喜ぶ俺を見て、さくちゃんはスイッチオン。あの優しかったさくちゃんが、いつもの笑顔で俺の身体にあんなことやこんなことをして、最後は5回も連続で搾り取られちゃうんだ。さくちゃん「ふふっ、奴隷さんの白い液体、もっとでないんですか?」うぅ、がんばるよさくちゃん。さくちゃんの奴隷にもなりたい。 \
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/ :l と思うアザラシであった
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~  ̄''''''' ̄ 俺のような奴隷は上級国民の飛鳥やさくちゃんを満足させるためだけに使われる運命なのさ。 さくちゃんにボコボコにされたい。あの笑顔で腹パンされて、うずくまったところを肩にかかと落とし。そのまま頭をつかまれ前に向けられて、顔面に膝蹴り。地面にのたうち回る俺にさくちゃんが馬乗りになって、顔につばをペッって吐きかけてくる。さくちゃん「いたいですか?かわいそう...じゃぁ、気持ちよくなりましょう」って、そのまま騎乗位で。俺はさくちゃんによって痛みと快楽の海に沈められてしまうのであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています