宗教女「あそこのファミレスに行きましょう！」私「いえ、あそこの寿司屋にしませんか？」
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まずどのような経理でこうなったか最初に話す
スペック身長 176cm お金 その時は15000円は持っていた 寿司行きたいからね 会社 ブラックではなかった 胸 よく分からん 好きな物 寿司 行きつけの場所がある よく会社終わりにちょっと食べて帰る
んでまあ話に行きます
まずその時は会社終わりで寿司を食いに行こうとしていた。因みに寿司は週3は行く。自分でも生活ぶっ壊れてんなとは思う。その時...宗教女が来た。
宗教女「そこの人！」
大声で叫ばれてビックリした。うっせえ黙れと思った。
自分(また宗教勧誘かよ)
うん。前にも宗教勧誘あって無理やり逃げたけどさ。そん時には頭が良く回ってなかったからね。寿司は行かない日でした。
自分「宗教勧誘ならお断りです。」
はっきり言いました。それでも...
宗教女「どうして分かったんですか？その才能、私の神様が褒め称えてくれるでしょう！」
何回も言うけど大声過ぎてうっせえ黙れ言いたくなった。もうね、殴りたかった。それと私の神様って何だよボケ
自分「んで要件はなんですか？」
宗教女「貴方に凄いパワーが宿っていることが分かりました！さぁさぁこっち来て！」
その宗教女、クソほど力強くて今にも腕ちぎれそうだった。まあ重い荷物もあったからね...
自分「辞めてください、これから寿司屋行きたいんですよ！」
その時の発言は会社内で同僚にこんな事あったよと言う時に言ったら広まって恥かく事になった。その宗教女許すまじ。
宗教女「私の神様なら寿司でも何でも叶えてくれますよ！」
それなら入ってこの宗教女ぴんでくださいという願いを叶えて欲しかった。それほどめんどかった。
自分「そんな非現実的な奴ある訳無いじゃないですか！」
でも神様自体は居る。自分の家に神棚があるんだけどその神棚自体はザルな設備で中に浮かせてるんだけど 鎖 神棚 鎖 って感じで浮かせてる。それでその神棚、東日本大震災でそこに置いている物もその神棚自体も倒れなかったんだよね。それで他の酷い地震にも耐えて...って感じで。
宗教女「いーや、居ます！それならそこのファミレスで証明してやります！」
自分「はぁ...」
どうやって証明するねん。って思った。
その時、自分の悪知恵が働いた。
今日、寿司やん。寿司の日やん。と。
自分はその時だけ生き生きと大声を出した。今思うと羞恥心で4にそうだった。
自分「あそこの寿司屋にしませんか？」
宗教女「ま、まあいいですよ。」
自分「そこで証明してください。それで奢ってください。」
サラッと言った。するとwww
宗教女「良いでしょう。奢ります。ただし入って下さい。」
照明の必要ないじゃん。ちょっと疲れたので休憩してから次の話行きます。 これ読みたいと思う？↓
まずどのような経理でこうなったか最初に話す
スペック身長 176cm お金 その時は15000円は持っていた 寿司行きたいからね 会社 ブラックではなかった 胸 よく分からん 好きな物 寿司 行きつけの場所がある よく会社終わりにちょっと食べて帰る
んでまあ話に行きます
まずその時は会社終わりで寿司を食いに行こうとしていた。因みに寿司は週3は行く。自分でも生活ぶっ壊れてんなとは思う。その時...宗教女が来た。
宗教女「そこの人！」
大声で叫ばれてビックリした。うっせえ黙れと思った。
自分(また宗教勧誘かよ)
うん。前にも宗教勧誘あって無理やり逃げたけどさ。そん時には頭が良く回ってなかったからね。寿司は行かない日でした。
自分「宗教勧誘ならお断りです。」
はっきり言いました。それでも...
宗教女「どうして分かったんですか？その才能、私の神様が褒め称えてくれるでしょう！」
何回も言うけど大声過ぎてうっせえ黙れ言いたくなった。もうね、殴りたかった。それと私の神様って何だよボケ
自分「んで要件はなんですか？」
宗教女「貴方に凄いパワーが宿っていることが分かりました！さぁさぁこっち来て！」
その宗教女、クソほど力強くて今にも腕ちぎれそうだった。まあ重い荷物もあったからね...
自分「辞めてください、これから寿司屋行きたいんですよ！」
その時の発言は会社内で同僚にこんな事あったよと言う時に言ったら広まって恥かく事になった。その宗教女許すまじ。
宗教女「私の神様なら寿司でも何でも叶えてくれますよ！」
それなら入ってこの宗教女ぴんでくださいという願いを叶えて欲しかった。それほどめんどかった。
自分「そんな非現実的な奴ある訳無いじゃないですか！」
でも神様自体は居る。自分の家に神棚があるんだけどその神棚自体はザルな設備で中に浮かせてるんだけど 鎖 神棚 鎖 って感じで浮かせてる。それでその神棚、東日本大震災でそこに置いている物もその神棚自体も倒れなかったんだよね。それで他の酷い地震にも耐えて...って感じで。
宗教女「いーや、居ます！それならそこのファミレスで証明してやります！」
自分「はぁ...」
どうやって証明するねん。って思った。
その時、自分の悪知恵が働いた。
今日、寿司やん。寿司の日やん。と。
自分はその時だけ生き生きと大声を出した。今思うと羞恥心で4にそうだった。
自分「あそこの寿司屋にしませんか？」
宗教女「ま、まあいいですよ。」
自分「そこで証明してください。それで奢ってください。」
サラッと言った。するとwww
宗教女「良いでしょう。奢ります。ただし入って下さい。」
照明の必要ないじゃん。ちょっと疲れたので休憩してから次の話行きます。 続き行きます
1食分浮いたwww
自分「っしゃ」超小声で言った。ガッツポーズしたかったがバレそうなので抑えた。
店員「はい2名様ですか？」
自分「はいそうです！」
2人「！？」
多分大声で言ったから驚いたのだろう。でもなんで宗教女は驚いてんだお前
席に着いた
自分「よしこれを頼んで...それとこれ...」
一気に4皿頼んだ。
大トロ、
とろサーモン、
いくら、
カニ。
それから2回目は
ジュース、
えび天、
ポテト、
マグロ7貫セット
970円w つまり>>1は何が言いたいかと言うと>>15は>>18という事です そして宗教女に頼ませること無く、余裕で30皿食べたw最後にデザートとかを平らげて、合計金額5800円w次いでに最後に高級な奴を頼んで食べて最終的には6200円となり、自分は無理やり帰った。
その後分かったことは、その宗教女はそんな平らげるとは思っていなくお金を持っていなくて(宗教女の所持金は3800円くらいだったらしい)そのあとは誰も見た者はいなかったと言うw宗教女ざまぁw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
