日本人ってルサンチマンの坩堝だよな
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直接的じゃないアホ民族だから余計にルサンチマン濃度が濃い ルサンチマンの意味を一応貼っとくぞ
ルサンチマン
ニーチェのキリスト教批判における中心概念で、「恨み」や「妬み」を意味する。『道徳の系譜』(1887年)において、ニーチェは、キリスト教の起源をユダヤ人のローマ人に対するルサンチマンに求め、キリスト教の本質はルサンチマンから生まれたゆがんだ価値評価にあるとした。被支配階級であるユダヤ人は、支配階級であるローマ人の力強さ、能動的に生を楽しむこと、自己肯定的であることに対して恨みや妬みを抱き、このルサンチマンから、強い者は「悪い」、強くない私は「善い」、という屈折した価値評価を作り出した。この価値の転換はさらに屈折の度合いを深め、「貧しき者こそ幸いなり」ということばに代表されるような、弱いこと、欲望を否定すること、現実の生を楽しまないことこそ「善い」とする価値評価が生まれ、最終的にキリスト教の原罪の考え方、禁欲主義、現世否定主義につながっていった、とニーチェは考えた。 ニーチェによれば、ルサンチマンを持つ人とは「本来の『反動』、すなわち行動によって反応することが禁じられているので、単なる想像上の復讐によってその埋め合わせをつけるような徒輩」[1]である。
自己とその自己が住むこの世界を肯定できない人間は、この世界にルサンチマンを抱き、この世界を否定し、別の世界に救いを求める[2]。ルサンチマンを抱く人間の行為は、抑圧や虐げへの反動として受動的であり、抑圧してくる外の世界の否定が先にくる[2]。ニーチェは、ルサンチマンを抱く人間を自発的に行為する力を無くしたという意で、「弱者」、「奴隷」と呼んだ[2]。 あー俺も好きだったよルサンチマン
悪魔超人だったよな確か もっと単純に説明してやる
権力者や富豪は悪いことをしているから特権を持てるのだと悪意を向ける思想
まあ今の世ならだいたい当たってるだろうが なんだただのVIPPERか
昔のVIPPERは人を楽しませるクリエイター精神あったのにな 神は死んだとか電波垂れ流してたキチガイの造語はちょっと しかしどこの受け売りなのか知らんけど長々と、理解してるなら噛み砕いて自分の言葉で説明したらいいのに 覚えてたての言葉使いたくてたまらんガキが立てたスレ >>14
コピペのほうが楽だろ
この程度の長文で挫折するのは論外だしな 日本のはルサンチマンじゃなくて
相互不理解による排除し合い >>8
アク禁されるような言葉書き込んで嫌儲に入れないんだろ?
ここはお前の来るようなところじゃない
引っ込んでろ精神障害者 >>19
何言ってんだ?嫌儲とか1回か2回しか覗いたことねーぞw
嫌儲でルサンチマンって言葉が流行ってるとかか?
なんで急に嫌儲とか言い出してるのか意味不明だが >>23
ネットで地道に広がってるやつだからあまり使わない方が良いけどな
面白いし本当だなって思ったので俺も使ってる >>14
こういう謎の突っ掛かりがカニバケツなんですね
よくわかります チャンスと取らずピンチと取るか
人を成長させるのは前者だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています