アメリカの銃社会について
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>>2
そのためには銃がなくても身を守れるようにならないとな
とくに女子供 銃を推奨する勢力も反対する勢力もどっちの言い分もわかる 規制するから安全じゃなくなる
みんな持てばいいのに アメリカの前提は勝ち続ける社会だから、安全は二の次。日本のことなかれとは生き方が違う アメリカ人に取って銃は自由を勝ち取った権利の象徴で誇りだから規制は難しいと思う
俺ら日本人と銃に対する価値観が全く違う
武装権と言って合衆国憲法修正第2条の規定に規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、市民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。とある
国が頭おかしくなって国民殺しマンになるかもしれないしそうなった時の為にお前らも武器持ってええでっていう マッチポンプビジネスの典型だよね
銃があるから銃が必要になる
現代における大切な経済の担い手 銃乱射事件に対して「被害者も銃を持っていれば安全だった」と平然と言ってのける国 年間1.5万人も銃で死んでるのに何いってだ
結論なんかとっくに出てるのに認めようとない
ある意味潔い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています