初詣中に友人を橋から転落させ死なせたとして逮捕された男性、名古屋地検が不起訴処分に…なぜなのか
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去年12月31日に愛知県岡崎市で、初詣に行く途中、橋の欄干の上を歩いていた友人の体を押して転落死させたとして、傷害致死の疑いで逮捕された男性が、不起訴処分となりました。
21日付けで不起訴処分となったのは、岡崎市の会社員の男性(22)です。 男性は去年12月31日の夜、岡崎市の殿橋で、欄干の上を歩いていた友人の男性(21)の体を押して、7メートル下の河川敷に転落させ、死亡させた疑いで逮捕されていました。 男性は逮捕当時、警察の調べに対し「酒をたくさん飲んだので細かいところまで覚えていません」と容疑を否認していました。 男性は友人ら11人で、初詣に行く途中だったということです。 名古屋地検岡崎支部は、不起訴の理由を明らかにしていません。 不起訴の理由を明らかにしてないってやべぇな
もはや「こいつ偉い奴の息子だから無罪にするわ」でも通るから危険
外部に検証ができない >>3
証拠不十分orそもそも11人もいたのに1人だけしか逮捕されてなかった
仲間に売られた? ばっちり目撃者がいる殺人で不起訴になるってどういうケース?
法曹vipper教えて? 他9人が全員「見てない」「押してない」って証言したとか 否認してるし周囲からもろくに供述取れなかったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています