男「大丈夫ですか?」女「>>4」
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〜帰り道〜
男「ん?」
女「…………」
男(あの人、道端で寝ちゃってるよ……飲みすぎかな?)
男「……このまま放って置く訳にもいかないよなぁ」
男「……あの、大丈夫ですか?」ユサユサ
女「んん……」
男(あ、良かった……目覚ました)
女「>>4」 女「うんこ、ちんちん」
男「…………」
男(どうやら酔いの方はまだ覚めてないようだ)
男「……この様子だと家を聞いた所で答えられるかどうか」
男「>>8するかぁ」 男(この人、よく見たらかなりおっぱいデカいな……)ムラムラ
女「んふふふぅ〜……」ボインボイン
男(……仕事でストレスもたまってるし、少しくらい)
男「……身体に異常が無いかチェックしますね」モミモミ
女「んんっ、くすぐったぁ〜い……」
男(スゴい服越しでもこんな……!)モミモミモミッ
女「>>12」 女「ころす」
男「え……?」
女「あんたみたいな抵抗できない相手にこんな事するクズ人間、死んだ方が世のためなんだよ!」フォン!
男「!!」
男(こ、この子……本当にやる気だ……)
男「ご、ごめんなさーい!!」
男(とにかく今は逃げるしかない!)
〜自宅〜
男「だ、大丈夫だよな……」
ピンポーン
男「!?」
男(まさか、あの子か……!? 灯りで居留守は使えないし……)
ガチャッ
>>17「あのー」 ひろゆき「あのー、隣の西村なんですけど」
男「な、なんだお隣さんか……」
ひろゆき「ん?なんでガッカリしてるんです?」
男「あ、いや、何でも……」
ひろゆき「いや、ガッカリじゃなくて安心ですかね?結構焦って帰ってきたみたいですし」
男「な、何でそれを!?」
ひろゆき「いや、あれだけドダドダ足音が聞こえてたら走って帰ってきたんだろうなーって分かると思いますけどw」
男(相変わらず神経を逆撫でしてくんな……)
男「それより、何の御用で?」
ひろゆき「あ、そうでしたねw」
ひろゆき「>>24」 ひろゆき「実はちょっと仕事上で目障りな人がいまして、その爺さんを消して欲しいんですよ」
男「ああ、あのアンタを論破した人か?」
ひろゆき「そういう間違った認知が広がってるからなんですよ消して欲しいのw」
ひろゆき「皆分かってないんですよねぇ、明らかにこちらが正しいのに」
ひろゆき「学者という肩書に踊らされてるだけじゃないですかw」
男「……そんな事より、何で俺にそんな仕事を?」
ひろゆき「え、だってあなた>>30じゃないですか」 ひろゆき「ジョン・ウィックですよね?伝説の殺し屋の」
男「……もう昔の話だ。その手の仕事は引退した」
ひろゆき「いやいや、それじゃあこっちが困るんですよw」
ひろゆき「>>34がどうなってもいいんですか?」 ひろゆき「トンガ国民がどうなってもいいんですか?」
男「…………」
ひろゆき「あなたの縁の国ですよね?それも今や大変な事になっている」
ひろゆき「引き受けてくれるのであれば、僕の財力を以て支援しようと思うんですけど」
ひろゆき「悪い話ではないでしょう?」
男「>>37」 男「……銃をくれ」
ひろゆき「ふっ、そう言ってもらえると思いましたよ」
ひろゆき「どうぞ」カチャ
男「…………」
こうして男は愛する国のために再び銃を手にした
完 ____ r っ ________ _ __
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