怖い話教えてくれ
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5chやってただけなのに気がついたらジジイになってた 銀河系内に地球以外の知的生命体は存在しない
宇宙は光の速度以上で膨張してる
質量のある物質を光の速度以上で移動させるには無量大数のエネルギーが必要
結論
人類は別宇宙はおろかこの銀河系内からも脱出不可能で宇宙人とは絶対に邂逅できない そこまで怖くないけど変な体験をした話
昔すぎて今となったら夢だったのかもしれんけど、あまりにも鮮明に覚えてるもんで未だに忘れられない。
当時多分5歳くらいで、夜の7時ぐらいに母親は台所で料理してて、自分はリビングで3歳下の弟と遊んでた。父親はまだ仕事で帰ってきてなかった。
そうしたらふと風呂場の方からガタガタ!!って結構デカめの音で浴槽の蓋を閉める音がしたんだよ。家に居る者は全員台所かリビングにいるのに。
小さいながらに凄い気色悪い空気感になったのを感じたが、気にせず弟と遊んでた。
そしたらふと台所で料理してたはずの母親が自分の目の前にぼーっと突っ立っているのに気づいた。(この間もずっと風呂場の音は鳴っていた)
その母親の様子がすごい怖くて何か話しかけようと思い、「お母さん、お風呂で音が鳴ってる」と何度も伝えたが、一向に話してくれない。不思議に思って母親の顔を見上げてみると、何故か影みたいな黒いモヤみたいなのが母親の顔に掛かって見えない。
しかもずっと黙ったまま。
さすがに怖くなって話しかけるのやめて、近くにあった布団に潜り込んだ。
いつの間にか寝てたみたいで、夕飯に呼ぶ声で起きた。
そこからは至って普通で、母親の顔にモヤもなにも無かった。そこでふと気になって、母親に料理中に浴槽の蓋を触ったかどうか聞いた。
母親は「うん、触ったよ」って言った。
じゃあ風呂場で音が鳴ってる時に台所で見た母親と黒いモヤがかかった母親は誰なんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています