日本政府は月当り労働時間160時間以上かつ、年収300万以下の労働者への課税を免除すべき
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年収300万以下 ＝ 300万 ÷ 12ヶ月 ＝ 月25万以下
月当り労働時間160時間以上 ＝ 日当り8時間 × 週5日勤務 × 4週間
小中学校で義務教育を9年
ほとんどの人が高校でさらに3年
合計12年の教育を受けていて
その人物が一日8時間を週5日、4週間働いて、月に25万に満たない給料ってのは、明らかに社会構造が悪いと思う
所得格差、資産格差が広がっている時点で、日本社会のバランスの崩れは言い訳しようもない
そんなバランスの崩れた社会を支えるために税金を強制されるというのは、社会からの搾取でしかないよ なお、時給換算すると
300万 ÷ 12ヶ月 ÷ 月当り160時間 ＝ 時給1,563円
これ以下の時給の人は、税金払わんでいいと思う 年収が329万以下だと所得税10%なわけじゃん
それ以上は20%とか最高で45%なわけで
10%しか払ってない層って払ってる税金より使ってる税金のが高いらしいよソースはないけど >>4
労働という社会への貢献への対価が時給1,563円以下では、真っ当な扱いとは言えん
真っ当な扱いをしない社会に納める税金など誰だって払おうとは思わんよ >>6
現状と同レベルの社会を維持したいなら、結果的にそうなるかな
現状年収300万以上の層だって、現状年収300万以下の人の労働に支えられてアンバランスな収入得てるんだから
アンバランスを解消しようとすれば、
当然、年収300万以上の人が現状より大きな社会維持への負担をするか
もしくはバランスに見合った収入で納得しろってことになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
