俺は齋藤飛鳥の名誉奴隷である
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飛鳥にいじめられるだけでなく、飛鳥の部屋に遊びにきた七瀬、与田、さくら、かっきーにもいじめられたい 飛鳥の部屋に与田が遊びにきた。
与田「へぇ、この人が飛鳥さんの奴隷なんですね」
俺「わんわんっ」
与田「あははっ、犬の真似してかわいいー」
飛鳥「よだっちょごめん!急な仕事入ったから、少しだけ留守番お願いしてもいい?」
与田「もちろんですよ。いってらっしゃい」
飛鳥が部屋を出た後・・・
与田「・・・飛鳥さん、相変わらず趣味悪いなぁ。こんなきもいやつを奴隷にするとか」
俺「えっ」
与田「ねぇ、こっち見ないでくれる?吐き気がしそうなんだけど」
俺「うぅ、与田ちゃん、テレビで見るのと違うんだけど・・・」
与田「あはははっ、そりゃテレビではキモオタに媚売ってるから仕方ないの。それよりさ、私の名前呼ぶんじゃねえよ」どごぉっ!
俺「ごふっ!?ぅっ、いだぃ」
与田「・・・私の親愛なる七瀬さんがコロナになってストレスやばかったから、ストレス発散に使ってあげる」どがぁっ!ばきぃ!どごぉっ!!
俺「うぎぃぁあああ!!うぐっ、あが!ひぎぃいい!!」
与田「ほら、もっと醜い豚のように泣き叫べ糞野郎!!」
こんなの。 飛鳥が帰宅したあと
飛鳥「ただいまー」
与田「おかえりなさい、飛鳥さん。暇だったので奴隷さんとゲームしてました」
俺「・・・」
飛鳥「へえ、与田っちょ優しいね。俺、なんか元気ないけどどうしたの?」
与田()無言の圧
俺「ひっ・・・い、いやぁ、与田ちゃん優しくて元気あるから一緒にいて楽しかったよあしゅぅ」
飛鳥「そっかそっか。じゃ、いつもみたいに足舐めてよ」
俺「わんわんっ!」ぺろぺろぺろ
与田(うわっ・・・まじできもいんだけど・・・・)
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