昔話ぐらいの時代って内陸に住んでる奴は塩どうしてたんだろうな
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海から持ってくるっつったって舗装もされてないし電気もないし歩きだし 馬の背中に乗せて業者が運んだ。
マジレスで面白く無いね。 舗装もされてなかろうが電気もなかろうがなんとか移動してたんだよ
そういう時代だよ 馬あるだろ
なんの為の馬喰、駄賃引きだよ
藩政時代は耕作の土地など持たぬ者に駄賃引きの鑑札を与える所もあった
水飲み百姓というのもあるが、駄賃引きもそれなりに難しい制約がある
土地の権力者に敵対する者の仕事を引き受けたりすると村八状態にされ、鑑札があっても
仕事ができないなど嫌がらせも受けていた 千駄ヶ谷という地名も千駄(駄賃引きが千人集まった)という故事からきている 穀物の運搬なども駄賃引きの仕事だ
馬の背に豆や米の俵を背負わせて運ぶ
時代が近世に近づくと大八車を馬と連結させ、運搬するようになる
但し、整備されてない峠道などは大八は使えない
馬の背のみの頼りになる 塩を守る戦士のことを指す言葉が
サラリーマンの語源 梅干しとか長野の野沢菜とか山なのに塩は謎
棒ダラとかサバ街道とか魚運んでるけど
時代が違うのかな だから塩くらい流通してる
馬の背に負わせて持ってくるんだから山に囲まれてるだろうと運んでくる
昔の人は歩くことに忍耐強さがあった
歩いて商売して当たり前なのだから おまえらは知らないだろうけど
山からでも塩は採れる
太古に海底だった地層から塩が出るからだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています