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女の子がえっちなことする小説書いたよ!!!!!!!!!
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垢版 |
2022/01/19(水) 13:24:13.521ID:s9/5EPXUp
みんな〜〜〜!おはよ〜〜〜!
私、魔法少女ユキ!ふたなり魔法の使い手なんだ!私って女の子なのに、股間にはそれはもう立派なおちんぽが生えてるんだよ!
今日はね、悪のレズ組織"極太ディルドの青き春"の四天王の一人、ドスケベ・ザ・エッチセックスを退治しに行くんだ!えへへっ♡楽しみだなぁ……♡
「おはようございます」
私は教室に入るといつも通り挨拶をする。するとすぐに何人かの生徒から返事が返ってきた。
「あ、ユキちゃんおっはー!」
「今日も可愛いわね〜」
「ふふん♪ありがとう!」
みんなかわいいなぁ♪……私のおちんぽでたっぷりイかせちゃいたいよぉ♡
て、ダメダメ!そんな事したら、極太ディルドの青き春と同じだよぉ!私は気を引き締めると席に座った。
「ねぇねぇユキちゃん」
隣の席に座っている茶髪ショートヘアでボーイッシュな雰囲気の子が話しかけてきた。彼女は私の親友であるユミコちゃんだ。
「ん?どうしたの?」
「あのさ、今日の放課後空いてる?」
「うん、大丈夫だけど……」
「じゃあさ、ちょっと付き合って欲しいところがあるんだけどいいかな?」
「別に良いけど、どこに行くの?」
私がそう言うとユミコちゃんは顔を赤らめてモジモジしながら言った。「その…………ラブホに行きたいなって思って///」……へぇ〜ラブホかぁ〜♡ それなら遠慮なくヤれるよね♡
「そっかぁ♡わかった!でも先に帰っててくれないかな?少し用事があるからさ!」
「う、うん!わかった!また後でね!」
ユミコちゃんは嬉しそうな顔をしながら自分の席に戻っていった。
そしてホームルームが始まり、担任の先生が教卓の前に立った。
「えーっとですね、皆さん知っての通り来週には中間テストがあります。しっかり勉強して臨んでくださいね。それともう一つ連絡事項ですが、先日行われた体育祭の結果が発表されました。1位は……2年5組です!すごいですね!ではこの話はここまでにして、次は風紀委員からの連絡です。最近校内で淫魔による被害が増えています。簡単におまんこイかされないように気をつけてくださいね。例えば……こんな風にね♡」
すると先生は突然スカートを捲り上げ、パンツを脱ぎ捨てた。そして丸出しになった大きなおちんぽを生徒たちに見せつけた。
「きゃあああっ!?︎何するんですか!?︎」
「あらあら、いきなり大声を出してどうしたのかしら?ただ私はおちんぽを見せただけじゃないですか♡ほら、よく見てください♡綺麗なおちんぽでしょう?これを使ってあなたたちのおまんこを犯してあげますよ♡」
たいへん!極太ディルドの青き春の四天王の一人、ドスケベ・ザ・エッチセックスの正体は先生だったんた!
くぅ……♡なんてえっちなカラダなの♡が、我慢できないよぉ♡
気がつくと私のおちんぽは戦闘態勢になっていた。
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垢版 |
2022/01/19(水) 13:24:51.341ID:s9/5EPXUp
「あれれ?どうしてユキちゃんのおちんちんは大きくなっているのかなぁ?もしかして興奮しているの?先生のちんぽを見て興奮しちゃったの?いけない子だなぁ♡そんな悪い子はこうしてやる!」
先生は私の机の上に乗っかり、おちんぽを見せつけるように突き出してきた。
「やっ♡そんな見せつけないでよぉ♡私もうガマン出来ないよぉ♡」
「あらら?ユキちゃんたら、どうしたの?急に服なんか脱いで」
「だって……先生が悪いんだよ?私を誘惑するから……」
「へぇ〜?ユキちゃんは先生のことを誘ってたんだぁ?なら仕方ないわねぇ」
「うん、これは仕方ないことなの……だから、ね


─────変身」
私はそう呟くと同時におちんぽを手で掴み、上下にしごき始めた。
「ふふふ、なるほどねぇ♡そういうことね♡なら私も本気出そうかしら♡」
先生も何かブツブツ言いながら、両手でオナニーを始めた。そしてお互いの身体にはどんどん汗が流れ始め、呼吸も荒くなり始めていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、ねぇユキちゃん♡どっちの方が早く射精するか勝負しない?もしユキちゃんが勝ったら、今度こそ本当に抱いてあげる♡その代わり私が勝ったら、放課後に生徒指導室に来なさい♡そこでたっぷり可愛がってア・ゲ・ル♡」
「望むところだよ♡負けても知らないからね?」
「ふふん♪それはこっちのセリフよ♡」私たちはお互いに挑発的な笑みを浮かべると、さらに激しく手を動かし始めた。「はぁ、はぁ、はぁ、イクッ♡」「んぁ、あぁ、イッちゃうぅ♡」
次の瞬間、私たちの手の中に大量の精液が放出され、教室中にイカ臭い匂いが充満した。そして同時に絶頂を迎えた私たちは床に倒れ込んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
しばらく息を整えていると、先生が話しかけてきた。
「はぁ、はぁ、どう?これで満足した?」
「はぁ、はぁ、まだ、なんだから……本当の勝負は、ここから……!」
私のおちんぽから発射した精液が、先生の手足に絡みつき、捕らえた。「な、何これ!?︎ちょっと、離しなさ……いひぃいいいっ!?︎」
先生の声を無視し、私は再びおちんぽをしごくと、今度は胸元に飛び散った精液を集めて乳首に塗りたくった。
「あんっ♡や、やめ……そこは……んんんんんんんっ♡あぁあああっ♡ダメぇええええええっ♡」
先生はビクビク震えながら必死に耐えていたけど、それも長くは続かなかったみたい♡
「イッたばかりのところ悪いけど♡先生のおまんこに私のおちんぽ挿れちゃうね♡」
「あっ♡だ、ダメ!♡まだイッてる途中なのぉおおおおおおお♡」
ふたなり魔法発動!ミラクル・マジカル・ダブルおちんぽ!
私のおちんぽが2本になっちゃった♡でもこの魔法は万能ではない。ちんぽが2本という事は、私も2倍感じてしまう!つまり、2倍もイキやすくなってしまうの!
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2022/01/19(水) 13:25:10.473ID:s9/5EPXUp
私は覚悟を決めて先生のおマンコとアナルにおちんぽを挿入した。「ああぁああっ♡入ってる♡おっきいちんちんで犯されてりゅ♡」
先生の子宮とお尻におちんぽが入ると同時に、先生の膣内と腸内はギュウギュウ締め付けてきて、すぐに射精してしまいそうになるのを堪えた。
「はぁ、はぁ、先生の中あったかくて気持ち良いよ♡そろそろ動くよ♡」
「らめぇぇぇぇぇぇっ♡壊れちゃう♡もう許してぇぇぇぇぇっ♡」
私は先生の言葉を無視して腰を振り始めた。
先生のえっちなカラダの中で、2本のちんぽが荒れ狂う。「しゅごいっ♡こんなの初めてぇ♡おかしくなるぅ♡」
「はぁ、はぁ、はぁ、私も、もう限界かも♡」
「一緒に来て♡一緒にイってぇ♡」
「うん♡イクよ♡」
次の瞬間、私は射精していた。それと同時に先生も絶頂を迎えたようで、全身が激しく痙攣し、何度も何度も、私のおちんぽを締め付けた。
私は誘われるように、何度も何度も射精した。その度に先生の身体はビクンビクン跳ね上がり、やがて動かなくなった。
しばらくして、私はようやくおちんぽを引き抜いた。
「ふふ、楽しかったよ、先生♡また遊ぼうね♡」
先生の返事は無かった。
次の日。放課後になり、私は生徒指導室に向かった。昨日の約束を果たすためだ。
コンコン、とノックをして部屋に入ると、中には誰も居なかった。奥にあるベッドルームへ足を踏み入れると、そこには裸のまま横になっている先生の姿があった。「あら、遅かったわね♡待ちくたびれたじゃない」
「ねぇ先生、私もう我慢できないよ♡」
「うふふ♡昨日はあんなに激しく私を犯したのに、まだ足りないのね♡いいわよ、おいで♡」
私は服を脱ぐと、先生の上に覆い被さった。
こうして私たちの秘密の関係は始まったのです♡
ちなみに先生は悪のレズ組織"極太ディルドの青き春"の幹部の座を降りて、今では立派なふたなり女戦闘員として日々の任務に励んでいるそうです♡

【あとがき】
いかがだったでしょうか? 今回はリクエストいただいたふたなり百合モノを書いてみました。
少し短いかもしれませんが、楽しんで頂けたなら幸いです。
では、次回の作品でお会いしましょう。
バイバ〜イ(^_-)☆
(゚д゚)
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2022/01/19(水) 13:25:21.327ID:s9/5EPXUp
以上だ!
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2022/01/19(水) 13:25:26.678ID:wbKbRu9Fp
これがウケると思ってニヤニヤしながらスレ立ててんだぜ?

凄くね?
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垢版 |
2022/01/19(水) 13:26:07.690ID:i2ALofaB0
私は勃起したまで読んだ
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