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2022/01/16(日) 11:03:44.285ID:6jRgrcbwd彼女は2019年末まで男性として競技に出場していたが、NCAA(全米大学体育協会)の規則で必要な1年間以上のテストステロン抑制治療を終え、2020年11月より女子種目に出場している。
ところが、今年1月に行われた大会で、このトーマス選手は、別の選手に「圧倒的な強さ」を見せつけられることとなった。
その選手とは、女性から男性への性転換中のアイザック・ヘニグ(20)だ。
ヘニグはトランス男性を自認しており、乳房は切除済み。だが、彼がイェール大学の女子競泳部に所属し、今なお女子種目への出場が認められているのは、(男性)ホルモンの摂取を行っていないからだ。
彼は100m自由形でトーマスを破り、49秒57のタイムで優勝。トーマスは52.84秒だった。また、400mの自由形リレーでも、ヘニグのほうが速かった。加えて、50mの自由形でも大会新記録で優勝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a7c654511a3798737e505e61db1545a36f16597