西野七瀬と与田祐希のおもちゃになりたい
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七瀬「ほら、うちの奴隷のち○こをしゃぶってよ祐希」
祐希「嫌です・・・こんな男のをくわえるなんて、汚くてできません」
俺「うぅ・・・ひどいよ与田ちゃん」
七瀬「つまんな。私の言うことが聞けないとか、もう祐希なんて必要ないかな」
祐希「っ、わ、私を見捨てないでください。七瀬さんがいなかったら私・・・」
七瀬「・・・できるよね、祐希?」
祐希「・・・・はい・・がんばります・・」はむっ、ちゅっ、れろれろ
俺「っぁっ!ぁっあっぁああああん!!」
七瀬「あはははっ!こいつの反応いつ見てもおもしろwww」
こんなのもあり。 できるよね、祐希
この言葉だけでいろんな妄想が膨らむんやな 七瀬「おい俺。なな以外の女でイッたら、奴隷契約はなかったことにするから覚悟しいや」
俺「ひぃいっ!?そ、それだけはお許しを、んっ、んぁっ、七瀬さまっ、んんぅ!」
祐希「んっ、んん、、、」ちゅぷちゅぱっじゅぷじゅぽ
七瀬「・・・祐希、うちの奴隷を10分以内にイかせられなかったら、もう絶交やからな?」
祐希「っ!?そんなの・・絶対に嫌です。こんなゴミみたいな男・・・1分でイかせてやります!!」
七瀬「あーええ光景やな。ななの言うことを聞ける方には、とっておきのご褒美あげたるwww」
俺、祐希「!!?」
祐希「私の胸で挟むのはお前が初めてなんだから・・・はやくイってよぉ!!」ぬちゅっぬちゅ
俺「んんん!!んぁぅ、ぁあ、七瀬さまにふさわ、しいのは、俺だぁああんっんっんんんんんん!!」
なぁたんに爆笑しながら眺められたい。 結果、俺は我慢し切って与田に勝利した。
祐希「うぅ・・・私がこんなにご奉仕してあげたのに、なんでイかないの・・・」
俺「はぁ、はぁ・・・やった、やったよ七瀬さま!」
七瀬「ななの奴隷はええこやな、よしよし。それにしても祐希ってほんまに使えへんなぁ。もう用済みやな」
祐希「っ、うぅ、ぐすっ、嫌です、七瀬さんの側にいたいです・・・なんでもするから、許してください・・・」
七瀬「・・・じゃあ、ななの奴隷2号になるならええよw」
祐希「・・・はい、喜んで七瀬さんの奴隷になります!!」
七瀬「奴隷ならさん、じゃなくてさまやろ?」
祐希「っ、、はい、七瀬さま//」
七瀬「手始めに・・・奴隷同士の交尾で、ななを楽しませてもらうよ。俺、祐希を好きにしてええでw」
祐希「えっ、そ、そんな・・・でも、七瀬さまの言うことだから、祐希、がんばる」
俺「ふひひひひっ!!与田ちゃぁんさっきからもう我慢の限界なんだよその身体存分に堪能してあげるねぇじゅるりっ!!!」
^_^ しばらくして。
俺「はっはっはっ、うっ、ぁあっ!」どぴゅぅううっ!!どぴゅっ!どぴゅっ!
祐希「っ、ぁあ、ぁあん!あっ、ぁあ、、、」
七瀬「俺はすごいなー、もう4回目の射精やん。祐希の身体、俺の体液まみれで汚いなぁwww」
祐希「うぅ・・・七瀬さま以外の人に、ここまでされるなんて・・・」
俺「はぁはぁ、あーすっきりした。与田ちゃんのふ○らとかせ○くすとか最高だったよぉ。奴隷同士、これからも仲良くしようね^ ^」
七瀬「・・・ねえ、なに勝手に終わろうとしてんねん?」
俺、祐希「えっ」
七瀬「まだ満足できてへんねんけど。もっとおもろいプレイでななを楽しませてよ。できるよね、祐希?」
祐希「・・・・・わかり、ました・・・祐希、まだまだやれます」
俺「えっ、も、もうち○こ痛くなってきたんだけど、うっ、や、やめ、っぁああーーーー」
七瀬(ななの奴隷の交尾動画、後で飛鳥にも見せて感想ききたいなぁwww)
与田ちゃんきもちいいいい 与田ちゃんと7回くらいやって疲れ果てたあとに体力全開のなぁたんが乱入してくる展開もいいな
七瀬「ねぇ、なに勝手に休もうとしてんねん?ななの事も、気持ちよくしてもらわへんとなぁwww」
ぞくぞく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています