江戸時代切腹をできないヘタレのために一服という処刑方法があったらしい
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その一服とは切腹できないヘタレに毒をサカヅキで一杯飲み干してもらい、離れの庵みたいな廊に閉じ込めるという処刑方法だったらしい それが死んだ人間の話だと切腹と比べ物にならん死に方らしく、閉じ込めるのは暴れるからだとか 切腹も下手くそが切ったら痛いみたいなこと聞くが真相はどうなのか死人に口なしって奴かな >>5知らんがな
Wikipedia「切腹」の記事から抜粋
切腹は武士と言えども大変な苦痛と覚悟を強いられるため、どうしても腹を切れないという武士も少なからずおり、代わりに「一服」という服毒自殺の方法も用意されていた 江戸時代も中ごろになると切るポーズをしたところで介錯したとか 介錯できる奴って今で言う歯医者さんみたいなもんだろ?
失敗したらひでぇ事になるだろうけど >>11
どこぞの流派の免許皆伝とか師範の方じゃないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています