女子小学生「ふーん…お尻の穴で体温測るだけで3万円もらえるんだ」
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-通学路
おっさん「またトーキョーのコロナ感染者が増えてきてるな^^ 今のうちに女の子の身体舐めとくか^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生「〜♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
おっさん「おっ^^ 寒いのにクソ短いショーパン履いて ムチムチの太もも丸出しのJS発見^^ 暖めてぇ^^」
ｼｺｼｺ
おっさん「こんにちわらび餅^^ エロい太ももしてるね^^ そんな格好してて寒くない？^^」
女子小学生「は？誰おまえ 息くさっ…死ね」
おっさん「うひょ^^ おじちゃん好みの生意気な性格で助かるよ^^ 興奮してきたな^^」
女子小学生「タメ口？」
おっさん「^^;」
おっさん「おじちゃんの精子が お嬢ちゃんと遺伝子残したがってる^^ お嬢ちゃんの 名前教えてほしいな^^」
女子小学生「私の名前？ 姫華…愛沢姫華（あいざわ ひめか）だけど？」
ﾑﾁｯ…?
おっさん「ほ^^ 愛沢姫華ちゃんか^^ かわいい名前してるんだね^^」
女子小学生「キモッ…こいつ 私 急いでるんだけど」
おっさん「いっていいよ^^ 姫華ちゃんの残り香でオナニーしとくから^^」
おっさん（よし^^ 今日は 姫華ちゃんに 大恥かいてもらうか…^^）
ｼｺｼｺ 女子小学生「あっ！☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新されてる！」
女子小学生「ふーん…来月 早苗ちゃんの誕生日だからバースデーガチャ出るんだ…めっちゃかわいい………」
ｻﾅｧ…
女子小学生「えー…しかも 握手券の電子チケット当たるかもしれないとか…どうしよ…課金しよっかな…」
女子小学生「でも 愛美のLR出すのに お年玉全部使っちゃったし………」
おっさん「お困りかい^^」
女子小学生「うわっ さっきのハゲ…死んでなかったんだ」
おっさん「お金がほしいなら おじちゃんが あげようか？^^」
女子小学生「はぁ？おまえみたいなハゲが お金持ってるわけないじゃん」
おっさん「ほい^^ 3万円ね^^」
ﾄﾞｻｯ
女子小学生「？！！」
女子小学生「ウソッ…1万円札が こんなにある！」
おっさん「検温に参加してくれたら その3万円あげるよ^^」
女子小学生「検温？！！」 2022年最初の回なのにお正月回じゃないの珍しくね？ 女子小学生「ほんとに 検温するだけで 3万円くれるの？」
おっさん「あたり前田のクラッカー^^」
女子小学生「てか毎朝 体温測ってるけど？ほら 検温カード」
ﾄﾞﾛｯ…
おっさん「あ^^ 学校でやってる やつとは別^^ おじちゃんの体温計は特別なんだ^^」
女子小学生「いいけど…」
ﾑﾜｧ…
おっさん「うひょひょ^^ 恥じらいなく腋見せてくれた^^ まだ腋が“性器”だって知らないのか^^」
おっさん「ﾊｧｯ^^ ﾊｧｯ^^ 姫華ちゃんの腋^^ 腋の匂い^^」
ｸﾝｸﾝｸﾝ
女子小学生「うぅ…やだっ…そんなとこの匂い嗅がないでよ…！」
おっさん「クソッ…^^; 真夏だったら もっとエロい匂いの腋汗垂らしてたんだろうな^^; クソッ^^; クソッ^^;」
ｼｺｼｺ
女子小学生「早く 体温測れ」
おっさん「あ^^ 最近は体温は腋じゃないんだよ^^」
女子小学生「ふーん…どこで測るの？ おまえのハゲ頭？(笑)」
おっさん「^^;」
おっさん「今は お尻の穴で測るんだ^^」
女子小学生「は？」 名前きかれて毎回丁寧にフルネーム名乗っちゃう姫華ちゃんアホかわいい おっさん「お尻の穴に体温計刺して温度を測るんだ^^ 早くパンツ脱いで^^」
女子小学生「キモッ！！おまえヘンタイじゃん！絶対イヤ！」
おっさん「じゃあ この3万円は もういらないね^^」
ｼｭｩｩｩｩ…
女子小学生「あっ！」
おっさん「腋の匂い嗅がせてくれたから 去年 発行された新しい500円玉だけあげるね^^」
ﾊﾞｻｯ…
女子小学生「待って…！！」
女子小学生「わ…わかったぁ…お尻の穴で 体温測っていいから お金ちょうだい………」
おっさん「^^」
ｼｺｼｺｼｺ…
女子小学生「最悪………パパ以外の男に お尻の穴見せるとか…マジ無理…死ね…」
女子小学生「はい…これでいいんでしょ」
ﾇﾞﾊﾟｧ…
おっさん「うおおおお！！^^」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ おっさん「これが 姫華ちゃんのアナルかぁ^^ 怯えるように ひくついててエロ^^」
おっさん「それに匂いも…^^」
ｸﾝｸﾝｸﾝ
女子小学生「おまえっ…バカ！！匂い嗅ぐな！！ロリコン！！」
おっさん「クソッ^^; ガキのくせにケツ穴からメス香り漂わせやがって^^; 嗅ぎ回してやるからな…^^」
ﾊﾌｯ…ﾊﾌｯ…
女子小学生「こんなハゲに お尻の穴の匂い知られるとか最悪っ…！！」
おっさん「おっ^^ ケツの穴の となりに ほくろ発見^^」
おっさん「ちょいと アナル舐めるね^^」
ﾍﾞﾛｫ〜〜〜ｯ
女子小学生「きゃあ？！？！」
おっさん「Destiny^^ これが姫華ちゃんのケツ穴の味かぁ^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女子小学生「ふざけんなゴミ！！死ね！！」
おっさん「おや^^ アナル舐められるの初めて？^^ 肛門が混乱してるのが 丸わかりだよ^^」
おっさん「体温測りやすいように 肛門ほぐすだけだからね^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女子小学生「やめﾞっ…もう舐めるのやめろ！！クソハゲのくせに！！」
おっさん「とか言ってるけど アナル弱いのバレバレ^^」
女子小学生「許さない！！おまえ許さないから！！パパとママ呼んで………」
おっさん「ほい^^ 体温計刺すね^^」
ﾌﾞｽｯ
女子小学生「おﾞっ………♡」 ｼｭｳｳｳ…っておっさん3万円念かなんかで出してんのかよ 女子小学生「あﾞっ………あﾞっ……」
ｶﾞｸｶﾞｸ
おっさん「正確な温度を測るために もっと奥まで突き刺さないとね^^」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
女子小学生「おﾞぉﾞぉﾞぉﾞ〜〜〜っ♡♡♡」
おっさん「おほ^^ 声えっろ^^ もっと姫華ちゃんのクソザコアナルいじめてあげるね^^」
ﾂﾝﾂﾝ
女子小学生「やめろ…！！やめﾞっ…やめてぇﾞ！！」
おっさん「だぁめ^^ 突き刺さった体温計を上下左右前後に揺らすと…^^」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
女子小学生「あﾞっ…♡ これぇっﾞ…これヤバいぃﾞぃﾞ♡♡♡」
おっさん「うわ^^ がに股になって快楽を逃がそうとしてる^^ みっともねぇ^^」
女子小学生「そんな奥まで…体温計入れられたらぁﾞっ…！！」
女子小学生（届くっ………！！） 女子小学生「あﾞー…あﾞー…（鼻水出てる）」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
おっさん「数分前まで かっこつけてた子とは思えないね^^ 姫華ちゃんの敗北顔いただきま〜す^^」
ｶｼｬｯ
女子小学生「と…撮らないでぇぇ…！！」
体温計「ﾋﾟﾘﾘ！」
おっさん「もういいね^^ 体温計引き抜くよ^^」
ｽﾞﾎﾟｯ
女子小学生「ほぉﾞぉﾞぉﾞ〜〜〜っ♡♡♡」
おっさん「36.4℃^^ 平熱といったところか^^」
おっさん「うわ^^ 体温計に臭い茶色いのが へばりついてる^^ これなにかな〜？^^」
ﾌﾟ〜ﾝ^^
女子小学生「いﾞっ…いやっ…！！そんなの見せないでっ！！」
おっさん「匂い嗅いで？^^ ほら^^ この茶色いのが なにか言ってくれるまで嗅がせるよ^^」
女子小学生「うぅ…！！死ね…！！臭い…臭いからやめろっ……！！」
おっさん「じゃあ この茶色いのなに？^^ 姫華ちゃんのお尻の穴に入れたらついたんだよ^^」
女子小学生「う…うんち…それ 私の うんち………だから…」
おっさん「愛沢姫華のエッチなタッチ^^ うんちの認知^^ ぼくパパラッチ^^」
女子小学生「こいつ殺っ…」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ
女子小学生「おﾞっ…？！」
女子小学生（ヤバい…！！あいつに お尻の穴ほじられまくったから…？！急にお腹がっ…！！）
ｸﾞﾙｸﾞﾙ おっさん「おや…？^^」
女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（鼻水出てる）」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
おっさん「始まったか^^」
ｼｺｼｺ
おっさん「姫華ちゃんの お尻の穴見た瞬間わかったよ^^ 今朝（けさ）まだ うんちしてないでしょ？^^」
女子小学生「！」
おっさん「そんな夢が詰まってる 姫華ちゃんの 肛門に 集中攻撃したら どうなると思う？^^」
女子小学生「…！！」
ｿﾞｿﾞｿﾞｯ
女子小学生「早くっ…！！トイレに…！！」
おっさん「ダメダメダメのメロンパン^^ 生意気してた姫華ちゃんには とっても無様な姿 さらしてもらうよ^^」
女子小学生「クソッ…！！どけっ！！ハゲ！！絶対許さない！！殺すからっ！！」
おっさん「絶対許さないってことは 今日の ケツ穴ほじられたことを永遠に覚えてくれるってことだね^^ うれしい^^」
女子小学生「だまれぇ…！！どけ！早くどけっ！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
スマホ「ｱﾞｱﾞｱﾞｯ」
おっさん「おっ^^ 芸術家のお姉さんから電話だ^^」
おっさん「もしもしいたけ^^ やっぱり あのノート 高騰したでしょ？^^」
おっさん「え？^^;」
女子小学生「！」
おっさん「そ…そんな^^; あのノート買うのに全財産使ったんだぞ^^; 幻のノートじゃなかったんですか？？^^;」
『あれは 吸血鬼に憧れてる女の子が描いた ただの黒歴史ノートよ♡ じゃあね〜 お魚ちゃん♡』
おっさん「あっ^^; あっ^^; あっ^^;;;」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
女子小学生（にひひ♪ なんか知らないけど いい気味！今のうちに逃げちゃお♪）
ﾊﾞｯ https://i.imgur.com/8wrYlIK.jpg
姫華ちゃんのおっぱいのサイズ謎なんだよな
個人的には少し膨らみのある方が良い -聖ホーリー小学校
女子小学生「ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…」
女子小学生「学校のトイレ使うのイヤだけど………漏らすよりマシ…！！」
女子小学生「〜〜〜っ！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙｯ!!
女子小学生「もﾞっ…もうダメぇ…トイレまで間に合わないっ…！！」
女子小学生「ヤバいっ…ヤバいっ…ヤバいぃﾞぃﾞ…！！」
女子小学生「うぅ…パンツおろして あそこの草むらで うんちするしかない…」
ｶﾞｻｯ…ｶﾞｻｯ…
女子小学生「最悪っ…学校で…いちばん かわいい私が 校庭で隠れて うんちする…とかぁ…」
ﾌﾞ ﾘ ｯ
女子小学生（音…ヤバい…）
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…!!
女子小学生「うっ…お願いっ…誰も来ないで…誰も来ないでっ…！！」
ﾌﾞｩｩｩｯ…ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯ… 3万円に １万円札がこんなにある ってのはいい表現よな -教室
女子小学生「おはよー 静華ちゃん」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
おとなしい子「あ…姫華ちゃんだぁ…おはよう〜 今日も かわいいねぇ」
女子小学生「にひひ♪ 静華ちゃん見て！さっきガチャめっちゃ回して 早苗ちゃんの握手券出した！」
ﾋﾒｶｯｰ
おとなしい子「ふぇぇ！！姫華ちゃんすご〜い！それ全然出ないって みんな言ってるのに〜」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
女子小学生「ふーん…370人限定なんでしょ？早苗ちゃん好きだったら 当然出るまで回すよね？で？静華ちゃんは？？」
ﾑﾁｯ…?
おとなしい子「わ…私は…課金しちゃダメだから 有償石のガチャ回せないんだぁ…」
女子小学生「だっさ！！静華ちゃんって そんなんで早苗ちゃんのファンとか言ってるんだ？」
おとなしい子「…」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
女子小学生「ん？なんか教室騒がしくない？」
おとなしい子「えっとね…これから体育館で全校集会があるんだって…」
女子小学生「なんで？」
おとなしい子「誰かが校庭で う…うんち…？しちゃったみたいで 今から犯人を捜すみたいだよ………？」
女子小学生「！！！！」
ﾄﾞｷｯ
おとなしい子「ど…どうしたの？姫華ちゃん…？？」
女子小学生「えっ…いや…うんちとかキモくない？！漏らしたってこと？！死ねばいいのに！きゃはは！！」
おとなしい子「たぶん 低学年の子が我慢できなくて しちゃったと思うから そ…そんなこと言うのは かわいそうだよ〜…」 -体育館
女子小学生（だ…大丈夫…うんちから 私がバレるわけないし…）
低学年「あ！姫華ちゃんだぁ！」
女児「姫華ちゃんかわいい！あたいらの あこがれ！」
女子小学生「ふ…ふ〜ん♪」
おとなしい子「ふぇぇ！姫華ちゃんすごいね…あんな小さい子たちからも 人気なんだ…」
女子小学生「別にぃ〜…ガキにモテても意味なくない？(笑)」
先生「校庭の草むらに 何者かが野グソをしていました！これがその実物です！！」
ﾌﾟ〜ﾝ
『うわ！くっせェーッ！！』
『ばっちー！！けっこう太いぞ！先生のじゃね！？』
『あω でも あのうんち 女の子の匂いがするよ♡ω♡』
女子小学生「うわ きっも！あれ静華ちゃんの うんちじゃないの？」
おとなしい子「ち…違うよぅ…」
先生「恥ずかしいことじゃないので野グソをした生徒は名乗り出てください！！」
ｼｰﾝ…
先生「出てこない…ということは ヤツに頼るしかないか…」
ﾊﾟﾁﾝ
天才キッズ「ボクの出番のようですね」
『？！！』 女子小学生「な…なにあのガキ…？！」
おとなしい子「姫華ちゃん知らないの？天才キッズのキッズくんだよ？」
おとなしい子「まだ1年生だけど いろんな発明品を作ってるんだって！」
女子小学生「ふ…ふーん…」
天才キッズ「残された排泄物から犯人を特定することは容易です なぜなら 排泄物には たくさんの情報が ふくまれていますからね」
天才キッズ「これは ボクが冬休みの間に開発した『TENGAI』という発明品…このTENGAIを使えば 排泄物に帰巣本能を与え 我々に犯人を教えてくれるはずです」
ﾊﾞｺｯ
先生「うんこに帰巣本能だと？！」
天才キッズ「はい 鳥が自分の巣へ帰るように この排泄物も ものすごい勢いで犯人の肛門へ戻るんですよ」
女子小学生「は？！」
天才キッズ「話すより実際に 見てもらった方が早いですね TENGAIを使って排泄物に刺激を流します」
ﾊﾟﾘｯ
うんち「ﾏﾏ…?」
ﾋﾟｸｯ
先生「おお！うんこが浮上したぞ！！」
天才キッズ「このまま犯人の肛門目がけて 猛スピードで突進するはずです」
女子小学生「ヤバいっ…！！」
うんち「ｱｧｧｧｧｧｯ!!」
ﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｯ
女子小学生「んﾞほぉﾞぉﾞぉﾞ〜〜〜っ♡♡♡」
『？！？！』 おとなしい子「え…？うんちがショーパンを突き破って 姫華ちゃんのお尻の穴に………」
女子小学生「止めﾞっ…止めて…！！止めてぇﾞぇﾞぇﾞ〜〜〜っ！！」
ｩｩｩｩﾌﾞ…ﾄﾎﾞｯ…ﾄﾎﾞｯ…
おとなしい子「あれ…姫華ちゃんの うんちだったの………？」
女子小学生「静華ちゃん！！見てないで助けて！！んﾞひっ♡ うんちがお尻に入りこんでくる！！」
ﾁﾐﾁﾐﾁﾐｯ…
おとなしい子「きっも〜〜〜いっ！！」
女子小学生「！！」
おとなしい子「みんな見てぇ！！野グソの犯人は姫華ちゃん！！姫華ちゃんが野グソしたんだってぇ！！」
『ウソでしょ…』
『そういえば今日 学校くるの遅かったよな…』
低学年「きったね〜」
女児「あたいら あんなのに あこがれてたんだ(笑)」
女子小学生「ヤバいっ…ヤバいっ…！！見ないでっ…！！お願いだから見ないで！！」
女子小学生「あﾞおﾞっ…♡」
ﾌﾞ ﾘ ｯ…
女子小学生「おﾞっ…おﾞっ…おﾞひぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞ〜〜〜っ♡♡♡」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…
先生「あれは…？！」
天才キッズ「輪廻排泄ですね TENGAIの効果が切れるまで しばらくこのまま脱糞と うんこ戻しを繰り返します」
女子小学生「誰かっ…！！誰か止めてっﾞ…！！お願いだからぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞっﾞ！！」
ﾌﾞｩｩｩｯ…ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯ… -25分後
女子小学生「あﾞー…あﾞー…」
ﾎｶｯ…ﾎｶｯ…
『ぎゃはは！！ざまあ見ろ！』
『6回くらい うんこ漏らしたよね』
おとなしい子「最高の見せ物だったよ？姫華ちゃん？」
女子小学生「ふ…ふざけんな…死ね…！！絶対許さないっ！！」
おとなしい子「記念に ちゃんと動画撮っておいたよぉ♪これで学校休んでる子も みんな姫華ちゃんの うんこ漏らし見られるねぇ」
女子小学生「あっ…あっ…ああっ…！！」
ｼﾞﾜｯ
女子小学生「クソッ…！！静華ちゃんのくせに…！！のろま！動画消せっ！！」
おとなしい子「きゃっ！うんこ菌がついちゃう♪」
先生「まったく！みんなの学舎で なにやってるんだ！姫華！」
女子小学生「え…？」
先生「罰として反省文！あと 漏らしたうんちも かたづけておけよ！」
女子小学生「うえﾞえﾞ〜ん！！」
おとなしい子「じゃあ その間に この動画 グループLINEに貼っとくねぇ〜♪」
完 しずかひでぇ〜
お疲れでした〜面白かったようかん^^ >>50
>おとなしい子「誰かが校庭で う…うんち…？しちゃったみたいで 今から犯人を捜すみたいだよ………？」
犯人探しワロタwwwwww この回頭おかし過ぎて読みたいんだけど本当に存在するの？
47 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 2022/01/10(月) 10:18:09.990 ID:HV2M5ezA0
>>33
姫華ちゃんはクラスメイトのエルフに助けて貰ってうんこ掃除させて事なきを得た
おっさんは姫華ちゃんの未来分のうんこまで取り寄せたせいで蛇口の使用料バカ高くなって金が足りずゲイたちに身体で支払うことになって成敗される >>89
あったなコレ。エルフがひたすらかわいそうなやつ 未来のうんこ取り寄せたせいで金払えなくてゲイに襲われるのはなんか見たことあるな >>89
あったあった
未来のウンコを取り寄せて蛇口から出すみたいなやつだっけか アーカイブはノートみたいなサイトで有料公開してもいいと思うけどな >>43
いやー、でもガラケーの方が文字打ち込みやすいわ。俺もガラケーの頃は毎日小説投稿サイトに連載投稿しとったわ。 >>112
競馬とかパチンコスレ乱立してるけどな
いまどきガラケーなんてつかってるやついないし同一人物だろ キモオタってこういう妄想ばっかしてんの？
虚しくならない？ >>118 小学生には刺激が強かったかな？大人になってから読んでね。 >>89
あったあった
未来のウンコなら今後しばらくウンコしなくて済むじゃんって思った 今日は姫華がとほほで静華が貶すという割と王道寄りだったな >>110
マジレス。スマホだとポチポチ連打上手く出来ないから仕方ない辿々しい指使いでフリック入力しとるよ。(;つД｀)ﾄﾎﾎ 昔はVIPにSSスレいっぱいあったけど今や姫華スレの独走状態だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
