ジジイから聞いた戦時話しを披露
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遺体を焼いて箸で遺骨を拾ってる写真を見た
満州戦線と思う 敵からの銃撃を受けヘルメットの中でその弾丸がグルグル回ったらしい
線状にハゲてだから本当だろう たくさん聞いた話あるのに
言うことなくそれも埋もれてしまうのかな >>5
爺ちゃん平成なってすぐに死んだ
明治生まれだから今いきてたらギネスだわ
でも色々と聞いたわ
中野学校の速成科の出で情報将校大尉だったらしい >>8
爺ちゃんいわく
ロシアつうかソ連か?お互い戦ってますよってレベルで
国境線でやり合ってたみたい
ジジイはもともと内務省付けの警務官で満州へ出向で
そこで満州現地で徴兵されて速成だが中野学校に行かされたみたい
経緯よくわからん
俺よかお前らの方がそういうのは詳しいだろ >>11
もちろんシベリア送りされたわ
凍傷で足の爪って伸びなくなるんだな
爪が真っ黒なるの知ってる? >>10
違うよ
陸大とかのルートじゃないからエリートではない
ジジイが体に四ヶ所か五ヶ所か銃弾の跡を見せてくれた
痛かっただろうとは子供ながら思ったが
ジジイってあんがいすごいのか うちのジジイだけでわなく
こういう人達が日本の盾になってくれたことに頭が下がる思い
ちなみに戦地の火葬って穴掘ってガソリンぶっかけて焼くみたい野蛮だけど仕方ない
つうかもっと話しを聞いとけばよかったわ 断片的だが直に聞いた当時の話しをしたかったが
あまり需要なさげで残念です
こうやって時代の事実は埋もれていくんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています