【悲報】渋谷のJK、零式とA-10しか戦闘機を知らない
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零戦はまだ映画で見たって言われれば分かるがA-10は形状のこと知ってるやつしか意識しないだろ (B-29は戦闘機とは違うですか?爆撃機なのは知ってます) B52とかいうそろそろ100歳を迎える現役の戦闘機 一般人の認識
B-29:爆撃機、火垂るの墓、はだしのゲン
F-14:トップガン、バルキリー。
F-22:ラ…ラプ…、なんだっけ?
F-15:えーっと、イーグル?だったかな…
F-2 :何それ
A-10:フェアチャイルド・リパブリック社の開発した単座、双発、直線翼を持つアメリカ空軍初の近接航空支援(CAS)専用機。戦車、装甲車その他の地上目標の攻撃と若干の航空阻止により地上軍を支援する任務を担う。公式な愛称は第二次世界大戦中に対地攻撃で活躍したリパブリックP-47に由来するサンダーボルトII(Thunderbolt II)だが、一般にはウォートホッグ(イボイノシシ)やホッグという渾名で広く知られている。A-10は非常に頑丈に作られており23mm口径の徹甲弾や榴弾の直撃に耐える。二重化された油圧系と予備の機械系による操縦系統により油圧系や翼の一部を失っても帰投・着陸を可能としている。油圧を喪失した場合、上下左右動は自動的に、ロール制御はパイロットによる手動切り替えスイッチの操作により、人力操舵へと切り替わる。この時は(以下略 零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき)は、第二次世界大戦期における日本海軍(以下、海軍と表記する)の艦上戦闘機。略称、零戦(ぜろせん、れいせん)(以下、零戦と表記)。試作名称は十二試艦上戦闘機[1]。(略称は十二試艦戦)。
開発元は三菱重工業(以下「三菱」)。三菱に加え中島飛行機でもライセンス生産、総生産数の6割以上は中島製である。生産数は日本の戦闘機では最多の1万機以上[2]。
連合軍が零戦に付けたコードネームはZeke(ジーク)だが、パイロットからは直訳調のZero Fighter(ゼロファイター)やZero(ゼロ)と呼ばれた。ただし三二型は出現当初、それまでの二一型とは異なり翼端が角張っていたためか別機種と判断され、Hamp(当初はHap)というコードネームが付けられた。 JK
「B-2?」
「らぷたぁ??」
「おすぷれい…///」
「A-10!A-10!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています