ファンタジー小説書きたいんだが設定で悩んでる
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ラスボスの目的は異界の闇の竜を呼んで世界を滅ぼすことなんだよ
主人公はそれを阻止するために戦うって筋書きにしたい
そこで肝心な異界の竜を呼ぶための方法をどうしたらいいのか悩んでる
簡単にできちゃうことにするわけにもいかないし、いつでも誰でもできそうなことにするわけにもいかないし 異界の闇の龍にお願いする為に異界の闇の龍語を学ぶなんてのはどうだろうか それ以前になんで世界滅ぼしたいんだよ?
そこそこの地位にある奴で世界滅ぼしたいなんて言ってる奴に出会ったことある? >>2
話作るの難しくない?
一万人の魂集めるのを阻止するってどうやって進めて行けばいいんだ
>>3
その玉どっから来たんだよって話になるじゃん 1万人と言わず人類滅亡させるとかにすればいいんじゃないの
それなら守りようもあるだろ 魔方陣として設定した区域内で一万人死んだら龍登場とかにすれば >>9
難しいかもね
戦争やら国同士の話を書かなきゃいけないね そもそも何で世界を滅ぼすの?
滅んだ世界で自身は生きていけるの?
新たに理想郷でも作るの? >>12
だって異界との門が四方にある封印の神殿で各女神像の支える石板によって抑えられている、その封印を解くと異界との通路が開き竜など異界の魔物たちがなだれ込んでくる…って設定を俺が言ったとして、「ラスボスの目的は人類滅ぼしたあと世界を治める事なんだから異界の魔物で世界メチャメチャにしたら台無しじゃん」とか言われても困るだろ? 異界に通じる魔方陣に釣糸を垂らして釣り上げる
魔王が究極の釣竿と釣りの技法を求めて世界を旅する本格釣りファンタジー小説で 自演がバレても挫けるな
逆に考えるんだ、バレてもいいさと 舞台は中立属性の世界
負の感情を世界に満たして世界の属性を悪に傾ける
悪に傾いた世界は他の悪の世界と繋がり、強力な侵略生物(龍など)がそこからやってくる
ちなみに善に傾いても、良い意味で侵略してくる生物がやってくる
善の世界と悪の世界が互いに他の世界を自分の派閥に取り込んでる
そんな設定
10秒ぐらいで考えたぞ >>24
じゃあ悪の世界も善の世界も別に善悪を成したいわけじゃなくて領土拡大が目的なわけだ
悪世界に勝ったあとにその反動で善に傾いて侵略してくる天使との熱いバトル始まりそう >>29
お前…封印の地の出身だったのか…!
異界との接合点に使われる男根像はたった一つ、あとはそれを讃えるための後世の模造だ。
各男根像が向いている方向は村の中の一点を指し示している。それぞれの向く方角を線で結ぶと、その重なる一点に最も古い隆起し屹立した男根像がある。
それを性なる装束を身につけた清らかなる巫女が擦り続けると、異界との門が開きその男根像の先から異界の竜が飛び出してくるのだ!ドピュっと! アイテム集めがセオリーじゃね?
敵と味方でアイテム集め合戦 四大聖獣が守る四つの石を集めて解呪の呪文を唱えると異界に繋がるゲートの封印が解けて最強の龍が何でもいうこと聞いてくれる 地球の守護神エレメントを集める
火土水とか属性は好きに考えて
それを守ってる守護神を倒して集める その世界は、闇の竜がみてる夢であり、主人公の正体は闇の竜そのもの
ラスボスは主人公に自分が何者であるかを思い出させて
世界を崩壊させる(主人公を目覚めさせる)のが目的だから
思い出のアイテムを、記憶のキーとなる場所で主人公に見せようとするが
主人公からすれば、邪悪な闇の竜を召還する儀式に見えてしまう
そんな感じで良くね? >>35
いいなお前。>>1は期待できそうにないからお前が書いてくれ
見たところ文才もありそうだ エンディングは夢から覚めた主人公が、崩壊した世界を再創造する感じで頼むわ 異界のものを呼ぶアイテムなら
異界との繋がりの有るものでないとならんわな
繋がりを作って世界を越えるゲートをこじ開けるわけだ
若しくは、異界との繋がったゲートが既にあって、それを封じる何かが存在して
その何かを除去するためのものだ おまいらが書いたやつツクールで作ってここで配布してもいか? 結局阻止できるなら方法なんて解らないままで良いんじゃね?
その時ごとに面白さを引き出せるように敵の行動を変えられた方が都合が良いだろう?
明確に方法が解ってると、何でこんなことしてるの?こうしたほうが早いだろ?みたいに
読者に突っ込まれがちだけど、ぼんやりしていたら何か的の軍勢が悪さをして
味方側は「一体何が目的だったんだ?」みたいにごまかせるし
敵側は「これも竜の召還に必要なプロセス」とか言っておけば何か奥が深そうに見えるし
あくまで方法がわからない主人公側の視点で描いていけば決める必要も無かろう >>36
文才ないが、思いのほか妄想が捗ってる
主人公は自分を転生者だと思い込んでいいるが
実際には闇竜が永劫の人生に飽きて、人に化けて生きていた頃の記憶で
闇竜が世界を崩壊させるに至った経緯などを追体験していく感じとすれば
世界に絶望する必要があるので、どう考えてもダーク展開だな、ヒロインが無残に死ぬヤツだわ
でも世界を生き返らせる理由も用意しないといけないし、そこら辺は思い出の儀式にかかってくるんだろうな
ラスボスは世界再生の願い ラスボスは異世界の勇者で闇の竜とされてるものは空間転移魔法の失敗で同じ転移後の世界でも過去の時間軸へ分断されてしまった自身の力の残滓
世界各地で特異現象が起こるとされていた場所に出没していたのは過去から現在まで姿形を変え残り続けていたその力の残滓を集める事
それを自身の力として復元し本来の姿である竜人(ドラゴニュート)として覚醒する為
そして竜人の持つ強大な力でその世界を滅ぼし吸収後自身もろとも元の世界のリソースに充てて滅び行く世界を救おうというやつ
主人公は転移後世界の住人なのでそれを阻止する……どっかで見たなテイルズオブられてるな 読者の感動を煽るようなシーンとか思い浮かんでるのか? 主人公は最終的に、世界崩壊させた自分と向き合う物語になる
そしてヒロインの願いを胸に、世界再生のため夢から覚める
そんな感じのエンディングだな! 人に化けた竜は、いわゆる魔王みたいな脅威を倒してる
ただその過程や、事後において世界を崩壊させる理由が出来てしまう
それが陰謀なのか事故なのか、ゴッドハンドに捧げられたらなのか
まだ決めかねるが、その記憶が下地にあって
闇竜討伐の夢をみることになる
恐らく自分が許せないのだろう 問題が主人公自身にありラスボスは主人公にとっての平和な世界を壊したがっていると考えると何故か「引きこもりの主人公に対して親が部屋から出ろと言ってる話」に見えるな 映画館エイリアンは、女性が主人公で
怪物に孕まされ、腹から異物が産まれてくるから
女性の妊娠に対する恐怖を象徴しているとも言われてるから
無意識下に働きかけてくる、そういう象徴的な意味合いを読むのは大事だよね
いい指摘だと思う 妊娠の恐怖というより冒涜的な感じを演出するためだと思うぞ そもそも作品のテーマはなんだよ
復讐とか平和とかエコだったらその反対のことをラスボスにやらせればいいじゃん その他エイリアンが男性器を模してるとか色々あるけど
そういう説があるって話だよ
物語の隠喩が読者に伝わる構造は、良い構造なのだと思う
そのルールを無視した展開は、物語のための物語になってしまい
読む意味が薄くなってしまうんだよね
そんな物語は嘘っぱちだから読む必要ない、という言葉で簡単に萎んでしまう 隠されたメッセージ的な意味合い?
もう少し相手に歩み寄った文章書けるようにならないと誰にも読んでもらえないぞ 文才と語彙力、正確な語を正しく用いられるかは似ているようで違う。被ってる場所も多いが
俺は本人がなんと言おうとID:M3JGHf+oaは文才があると思っている。ただ、語彙力等が十分かどうかは分からん。「ストーリーの伏せられたテーマ」の意味で『隠喩』という単語を誤用することもあるかもしれん。が、そんな事は大した問題じゃない
査読者をつけるんだ。「絵が描けないからイラストレーターをつける」「英語ができないから海外出版は翻訳者をつける」と同じこと。査読して修正し、「隠喩…?」と思ったら聞き直しにきて意味を確認し正しい表現にし直してくれる査読者がいればいい。恥でもなんでもない
自分はこれができるがこれはできないので他人に任せる、という事がある意味創作の一番重要なポイントだと思う
世の中には自分一人でなんでもやっちまえるバケモノがいるが、その分業という事ができないと自分はあんなバケモノじゃないって言ってアイデアの芽を自分で摘む事になりかねない 闇の龍は悪いやつじゃないけどすげえワキガと煽り運転癖があってせかいをみ滅亡に導く無意識の悪なんだよね
でもそれを指摘すると闇の龍は傷ついて自暴自棄になり世界を滅ぼしちゃうからみんな黙ってるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています