哲学者←こいつwwwwww
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ヒマ人のやることってのが哲学のアイデンティティ
ヒマ→スコレー→スクールの語源 >>4
仮にそうだとしてヒマの生んだものが無用有用となんの関係あんの?
ヒマってのは余裕と余白であってそれは必要を満たしてる状態なわけじゃん
必要しかないか必要すら満たしてない状態で産み出されたものより必要を満たした上で産み出したものの方が有用の可能性が高いのは自明 >>5
あ?
その「必要」ってのが奴隷労働のこと? >>6
真はいまだに一つとして見つかってないという意味ならそうだけどそれは哲学以外のものもそうだから哲学者が特段嘘つきと言われるのはおかしい もうちょっと分かりやすく話してほしいなーって思います >>9
>>4のどこに噛みついてきたんかよくわからなくてスマンが
学問の無用有用を語ること自体無用やろというのは言いたい >>11
わかんない
>>12
科学みたいに体系化されてない面が多いから定義が違ったりするし独自の概念があったりする
それを説明するのに既存の言葉や概念を使ったりするからわかりにくくはなる >>14
有用無用を語れば有用無用が大別されるし新しい有用無用が生まれるんだからええことやん 生きる上で「必要」な「労働」を奴隷がやってくれるから
「ヒマ」になった人らが「学問」を始めた、それが哲学の始まり
にして全ての学問の始まり
哲学が必要かどうか云々の前に、哲学が生まれなかったら他の学問も生まれなかったという風に考えたらどう 哲学史を学んだ人を哲学者というならいらないだろうな >>17
無用なものなんかこの世に存在しないと俺は考える >>16
宗教がなんのことを指してるのかはわからんけどいくら哲学が有用でもそれを万人が理解するのは無理なんだからそのブラックボックスの部分は宗教ってラッピングされるんじゃね >>19
哲学学も哲学には必要なもの
生兵法は怪我の元 >>18
仮にそうだとしてそこから生まれた哲学が奴隷を解放したわけだし、学問というものが生まれなかったとしたらいまだに奴隷は奴隷だろ
奴隷によって学問が生まれたのかもしれないが奴隷がなければ学問が生まれなかったわけではないし、学問がなければ奴隷は解放されなかった
よって学問は奴隷解放にとって有用だった
>>20
無用と有用はまず何かと何かを定義してそれに結び付くかどうかで決まるから無用も有用もある 誰かにとっての無用は誰かにとっての有用
逆もまた然り
論ずるだけ無駄なんよ >>26
思想史をちゃんと追ってから、自分で考える
これをせんとただ闇雲に考えてても何も答えは出んし答えが出ても自分にとっての黄金の塊が他人にとってはunk >>27
なぜそれが無駄なのか
まず無用の存在を認めてるのはよしとして、それで状況による無用と有用がより分けられるなら最適解に近付けるだろ
それによって生まれた効率っていうものが奴隷を減らして文化を生んだのじゃないか ウンコが黄金は真実だろ
コナン君だって疑問を抱かないはず >>31
効率化していくならそうやけど哲学における有用無用の話は論点が違うやろと >>29
説明しなくてよくなるから便利
>>30
人によって違いすぎるから定義してくれよとは思うけど定義自体が哲学と相性悪いから無理だな
それもう科学じゃね?ってなる >>35
俺が書いてた論点だと「ヒマになった人らが始めた学問が有用か否か」
そんなん言うても仕方ないやん、ってだけの話だったがややこしくなった >>36
それでより多くのヒマを生めるから有用って言ってそれは否定されてないよね? >>37
別に役に立つかどうかが言いたかった訳じゃないのよ
役に立つことが全ての大正義ならそこで哲学は区切って科学に行けばいい >>38
科学は役に立つことは出来るけど、役に立つとは何かを決めることは出来んだろ うーん読み返して今更やけど
なんで「有用"とは何か"」の話になったのかがわからん
「無用とは何か」を考えるのことは無用ではないけど言葉遊びの域よね >>41
んなこと言い始めたら人工言語で述語論理しなきゃいけなくなるやん
正しさの最小単位の向こう側とか沈黙しなければならないのやつじゃん
少なくとも有用無用を選ぶだけの価値観は哲学の産物なわけだし まあ哲学って要らないよね
カントも「分かりようがないことを考えるのは無駄」って言ってるし
ニートが3億円当たったらどうする???wって話してるより無駄だよ
3億なら入る可能性はあるけどそうじゃないことばっか話してんるんだから >>43
やから演繹法的に有用無用の定義を考えるなら
それはそれ単独でやればいいのであってそのことに対して何か言いたい訳ではない
そして俺は眠いからそんな話はしたくない
そうではなくて有用無用の定義は(人によって違いはあれど)既にあって
スコレーの産物が有用かそうじゃないか、に論点を絞りたいけど
そんなん言っても仕方ないやん、って話なんよ >>45
その分からない部分を分かるに変えて科学にバトンタッチしてきたのが哲学なんだけども >>46
そんな言語を使ってる内はダメだな
眠いからと言いながら逃げつつスコレーという誰も知らないやつを持ち出す
それは卑怯だ >>46
仕方ないの部分か飲み込めてないんだわ
仕方ないってのはなんことだ?何かを変えるものではないって意味? >>47
つまり哲学はいるって言ってるの????? >>49
文脈的に有りじゃん?
この場合発信側と受信側で疏通できてるわけだし >>49
言葉なんか人間が作った不完全なものなんよ
その言葉で論理を形作ってるんだから笑けるものなんや
スコレーの説明は>>4でした
>>50
有用性で優劣をつけて、それでどうするんだ、って話 >>53
俺は素人だからよく分からないけど現代は科学だろうと数学だろうと哲学って言う独立した分野がなくてもバトンタッチされるまでもなくその解決すべき事物を作ってるんじゃないかって思ったりする
というか哲学者は過去の哲学者が何ていってそれがどうたらこうたらばっか話してるという印象がある
そんな哲学者がどうなんて科学にバトンタッチするような物じゃないし不要だと思ってしまう >>54
それは科学的に必要なことだし政治的に行ってることだし哲学的には通過しなきゃいけないことじゃないの
虚無主義? >>55
科学は素晴らしい機械を作るにしてもその機械の是非を決めるのは哲学だろう
既存の哲学に則って作られた政治やらがその決定権を決めるわけだし新しい科学によって変わった人間の有り様を決めるのも哲学 視野狭窄のオタクや専門家が猪突猛進すると大勢が迷惑するからそうならないよう大局的な視点を提供する意味では役に立ってるんじゃね >>56
哲学の範疇から外れるしそうなるとそれぞれの立場の人がそれぞれの正義に則ってそれぞれの主張をするだけになってしまう
だから仕方ないと言った 大昔の哲学者ってチョー天才的で
特に理数系やりつくしてやることなくて
たどり着いたのが哲学って感じの人多くね?
常人じゃない感じ >>60
そこがわからん
それぞれの正義に則って主張することの何が仕方ないのかがわからん
そうやって間違いを確認したりより良さを求めている状態のどこに忌避するようなことがあるのか >>62
ここでやることじゃない
ここでやりたいなら俺はもう寝る
ってだけの話 >>57
まあ、あまり人の専門分野や好きなことを否定もしたくないからこのあたりで俺はお暇するよ
個人的な印象では哲学はあまり人気のない分野で世の中に与える影響力が小さいし、弱い立場に感じるんだけどそれがそうだとしたら変わってくといいね
昨今はハラスメントの是正やSDGsとか哲学的なものが前に出てきていると思うし頑張ってもらえればと思います >>63
ああそういうことね
まあ別にここでやるのが悪いってわけじゃないだろそれこそ何も生まんけどな
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