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齋藤飛鳥と西野七瀬にボコられたい
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2022/01/12(水) 21:36:27.324ID:g5R2hE1ja
俺が飛鳥の奴隷になってから数ヶ月。飛鳥は家に友人を連れてきた。

七瀬「うわっ、不細工な男やな。飛鳥ってこんなのが好きなん?」

飛鳥「はぁ、何いってんの。こいつはただの奴隷だから、私のストレス発散に使うだけだよ」

俺「ほ、ほほ本物のなぁたん・・!」

西野「・・・ななをその呼び方で呼ばんといて。きもいから」

西野はゴミを見るような目で俺を睨む。飛鳥以上の覇気に俺はがくがく身震いする。

飛鳥「さーてと、最近ストレス発散してなかったし、そろそろやるか」

西野「・・・ふんっ!」

どごぉっ!俺は西野に腹を全力で蹴られる。

俺「ごふっ!?ぁっ、ぁあ・・!」

こんなふうに。
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2022/01/12(水) 21:48:34.739ID:g5R2hE1ja
しばらくして。

飛鳥「はぁ・・はぁ・・・あーっ、すっきりした。何回殴ったか忘れちゃったw」

西野「良いサンドバッグやったな。また使わせてな、飛鳥」

俺「・・・・・え?もうおわりなの?」

飛鳥「っ、こいつ、あれだけやってまだ動けるの・・!?」

西野「今日はこのくらいで勘弁したるから、次楽しみにしときや」

俺「そっかぁ。じゃあ次は俺のターンだね^^」

俺は西野を押し倒し、無理やり唇をふさいだ。

西野「んんっ!?んんーーーー!!」

飛鳥「は・・!?ななに何してんの!!」

俺「んんんんん」ちゅっちゅれろれろぶちゅぅううう・・・・ぷはぁっ

俺「あーおいちぃいいい!いきかえるぅうう!!」

西野「うっ・・ぁあ・・・」

反撃するのも悪くない。
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