文化庁は今月7日、栃木県在住の松本圭介(仮名)さんが、徳川埋蔵金の資料を基に、地中7m付近から650億円相当の金塊を発掘していたことがわかった。男性は警察、文化庁に連絡し、男性の取り分としては340億円相当が貰えると言う。

男性は取材で「非常に歴史的価値のあるものなので100億円は博物館に寄付したいと思います。残りは、そうですね。女ですかね」と答えているという。

県警は、身元所有者不明の金塊等を発見した場合は警察に通報するように呼びかけています。

ニュース(発掘された金塊の画像有)
http://siliconedaily.com/daki/XKX/132874822.html