北朝鮮が日本の軍拡を批判「人類は、血塗られた「日の丸」がまたもや世界にひるがえることを決して、願わない。」
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【平壌1月6日発朝鮮中央通信】日本が、軍事大国化のためのもう一つの犯罪的敷居をまたごうとしている。
旧ろう20日、自民党は安全保障調査会で外交および安全保障政策の根幹と称する「国家安全保障戦略」と「防衛計画大綱」「中期防衛力整備計画」の改正案を作成して今年の5月まで政府に提出し、国家的な「防衛戦略」を新しく採択することに関する問題を討議した。
一方、日本当局は2022年度予算案に航空「自衛隊」の戦闘機開発費用として約8億ドルを含めるということをメディアに公開した。
周知のごとく、日本は久しい前から自国の海外軍事活動を制約する障害物をなくし、戦争に参加できる道、再侵略の道を開くために手段と方法を選ばなかった。
誰それの「脅威」に対処するという口実の下で「防衛計画大綱」と「中期防衛力整備計画」を策定し、それを絶え間なく改正、更新して「自衛隊」を国際秩序と憲法によって規定された「専守防衛」集団から攻撃型の侵略武力に確固と変身させた。 特に、2013年12月に世界の平和と安定に積極的に寄与するという美名の下で戦争ができない国家の束縛から脱して安保の側面で日本の能力と役割を育まなければならないという「積極的平和主義」教理に基づいた初の「国家安全保障戦略」を作成、公表して、自分らの軍国化と再侵略策動にいっそう狂気を吹き込んだ。
こんにち、「防衛」の概念ではとうてい説明できない日本の先制攻撃型先端武装装備の導入と頻繁な「自衛隊」の軍事的海外進出などは、軍国主義狂信者らの犯罪的な政策の樹立、法整備策動を抜きにしては考えられない。
にもかかわらず、今、日本の反動層は「敵基地攻撃能力」保有を「国家安全保障戦略」に新しく明記しようとしており、それにも満足せず、国家的な「防衛戦略」の樹立まで夢見ている。
諸般の事実は、海外侵略野望実現の法的、軍事的足場を設けるための日本反動層の軍国化策動がごく危険極まりない段階に至ったということを実証している。 急速に膨脹した日本が地域の人民を塗炭に陥れた過去の罪悪を繰り返すのは、時間の問題である。
人類は、血塗られた「日の丸」がまたもや世界にひるがえることを決して、願わない。
もし、日本が犯罪的な再侵略野望の実現に狂って人類と国際社会の厳正な要求と念願にあくまで挑戦するなら、悲惨な破滅の運命を免れなくなるであろう。 日本どうすんだよ
国際社会は日本の改憲再軍備を警戒しているな とりあえず最短でできる現実的な手は、参議院選挙でねじれ状態にする事かな 日の丸の赤と血をかけてるけど北朝鮮の方が赤みが強いの面白いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています