小説書く
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3時間目の終わりごろ、先生にバレずになんとか間に合いそうだったサヤカに、不運にも先生が話しかけてきます。 「どうしたんだ?トイレでも我慢してるのか?」
先生の言葉を聞きながらも、あとちょっとの辛抱だと言い聞かせたのですが……。 (あっ……だめっ……出ちゃう!)
プシャアアァァーッ!!ビシャアッ!ジョオォーー!
「あ……」
先生と話している間も、おちびりを続けていたせいで完全に決壊してしまい、下着どころか制服にまで染みを作ってしまうほどおもらししてしまいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています