まどマギの番外編書くわ
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まどかの言葉の意味は……そしてさやかは、ほむらとの戦いを無事終えられるのだろうか? 魔法少女としての使命を果たし続けたさやかだったが、やがて魔力を使い果たし、命の危険にさらされる。 二人で魔女を倒しながらも、すでにボロボロの状態になっていたさやかの元へ駆けつけるのだが、時はすでに遅く――その時突如現れた謎の存在に助けられたのは、なんとさやかの母親。 彼女の母は娘のソウルジェムに触れながら語りかける。 さやかの命を救う代わりにソウルジェムが魔女になることを代償とした彼女であったが、奇跡が起こる。 \ ⊂[J( 'ー`)し
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(⌒ヽrヘJつ
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し' \_) ヽヾ\
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⌒Y⌒ 雨の中で戦うほむらの前に現れる杏子――二人の間に割って入る影は――果たしてまどかなのか、それとも、別の誰かだったのか――
雨に濡れて魔女の結界に入るまどか。 たどり着いた先で目にしたのは、血にまみれたさやかの姿。 呆然としながらも変身しようとするがうまくいかない――その目の前に現れたのは……さやかと同じ姿の使い魔だった!混乱しながらなんとか結界の外に出ようと走り回るまどか、だがそこは行き止まりであり……そこに響く声、まどかにはなぜかそれがキュゥべえの声であるかのように聞こえたが……しかし、そこにはキュゥべえの姿などなかった。 そして、そのまどかの耳に響いた声とはいったい!?さやかの最期は…… 戦いの後の杏子とキュゥべえ――二人は互いの意見を交わし合い、お互いの利害の不一致から決別してしまう。 そんな中さやかの母が現れたことにより、さやかの家へと向かう三人と一匹――
魔女になった後でもさやかの心はまだ生きていた。 その魂を回収しようとする杏子に待ったをかけたのは――ほむら、そして、ほむらが杏子をさやかの元に案内すると申し出たときのキュゥべえの顔に浮かぶ複雑な感情。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています