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2022/01/08(土) 22:09:32.535ID:APmNZkJ002018年10月23日。初公判が開かれた。姿を現した女性(32)に、法廷内がざわついた。車いすに乗った女性はただ一点をぼうぜんと見つめていた。
女性は知的障害があり、自室に火をつけた。逮捕から1年4カ月余り。
この間、女性の国選弁護人は地裁に保釈を請求したが、認められなかった。勾留され、自由を奪われた空間で、ストレスをためていったのか。母親が2カ月に1回面会に行くたび、やせて言葉もうまく出なくなっていった−−。
女性が火をつけたことに争いはない。争点は責任能力の有無と、火が建物に燃え移ると認識していたかどうかだった
https://mainichi.jp/articles/20190812/ddm/041/040/071000c
昨年6月に西目屋村の住宅で起きた火事で、自室のベッドに火をつけたとして知的障害のある30代女性が現住建造物等放火の罪に問われた裁判員裁判の判決公判が5日、青森地裁であった。懲役3年執行猶予4年(求刑懲役5年)の判決に、逮捕以来自分を責め続けてきた母親(62)が、苦しい胸の内を明かした
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASLBR4PP6LBRUBNB00D.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D