面接官「りんごの色をなぜ赤色と呼ぶのか説明しなさい」
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面接官「なぜりんご色と呼んではいけないのですか?」
落ちたわ……… そのリンゴどこで買ったの?一緒に買いに行きましょう 赤という言葉が生まれたときにりんごが日本にはなかったんとちゃいますか大将
知りまへんけどな ・ものに対して1つずつ色の名前をつけると色の名前が無尽蔵に増える
・ものの名前は変わることがある
・ものに名前がつくまえは色の名前がつけられない
などの問題点から画一的に色の名前を決めた方が便利だから じゃあアンタは象の色を象色って呼ぶのか? コンクリートの色をコンクリート色って呼ぶのか? 答えろ!
とか言い返せよ
屁理屈こねてるバカ面接官なんだから なぜりんごの色を赤色と呼ぶのかですが、
それはりんごの色が赤色の範疇に含まれるからです。
日本語の「赤色」という単語は赤色に似た色を包括的に意味する場合が多々ありますので、
皆さんはりんごの色を赤色と呼んでいるのだと思われます。
そして日本国には表現の自由というものがありまして、
りんごの色をりんご色と呼んではいけないという法律はありませんので
あなたがりんご色と呼びたいのであれば呼んでも問題ないと思われます。 リンゴは最初から赤いわけではなく赤くなったと認められるリンゴについてその色を赤と呼ぶのである 赤いリンゴなんて最近の物だしもっと身近な血色と呼ばれてないことに疑問を持つべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています