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齋藤飛鳥「ただいま」
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2022/01/06(木) 00:43:56.946ID:L0HZbstva
飛鳥「はーっ、仕事つかれた」

俺「おかえり飛鳥 今日も夜遅くまでお疲れさま」

飛鳥「ありがと・・・最近仕事多いんだよなぁ」

俺「飛鳥がそれだけ信頼されてるって事じゃん お風呂準備できてるけど入る?」

飛鳥「ん、ありがと」
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2022/01/06(木) 00:44:24.601ID:2L/Njibqa
齋藤CHAGE「帰れ」
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2022/01/06(木) 00:47:51.084ID:L0HZbstva
風呂上がり

俺「もう夜遅いし寝よっか」

飛鳥「うーん・・・・・ねぇ、たまにはさ・・・」

俺「ん、なんだい飛鳥?」

飛鳥「・・・もう、察しなさいよ バカ」

俺「・・・飛鳥」

俺は飛鳥をぎゅっと抱きしめる。
そして優しくベッドに寝かせて、覆いかぶさる。

飛鳥「俺・・・んん」

俺と飛鳥は目を閉じて唇を重ねる。飛鳥の唇はふにふにでやわらかく、いつも心地が良い。
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2022/01/06(木) 00:49:41.930ID:JZfp7Nvj0
齋藤飛鳥の一人称は俺じゃない
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2022/01/06(木) 00:52:18.049ID:L0HZbstva
しばらくして

飛鳥「俺・・・大好き」

俺「俺も好きだよ飛鳥 あっ、もう深夜のこんな時間・・・」

飛鳥「ふふっ、最近してなかったから色々とすっきりしたな 眠くなってきたし・・・寝よっか」

俺「うん、おやすみ 飛鳥」

俺と飛鳥は身を寄せ合って仲良く眠りについた。
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2022/01/06(木) 00:55:16.163ID:L0HZbstva
翌日

飛鳥「じゃあ、行ってきます 今日から出張だから三日間会えないや・・・」

俺「飛鳥・・・」

俺は飛鳥を抱きしめ、キスをする。

飛鳥「んん・・・んっ・・・・ぷはっ あははっ、今ので三日分充電できたかも 帰ったら続き、しようね」

俺「うん 行ってらっしゃい飛鳥」
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2022/01/06(木) 00:59:16.990ID:2PPU42580
飛鳥ちゃんは飛鳥ちゃんだから
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2022/01/06(木) 01:00:00.065ID:L0HZbstva
その日の夜

与田「俺さんはいけない人ですね。飛鳥さんって素敵な彼女がいながら、飛鳥さんの後輩にも手を出すなんて」

俺「・・・それは言わない約束だろ。与田、もう我慢できない」

与田「ふふっ、いつもみたいに可愛がってあげますね。俺さんは私なしではもうダメダメになっちゃいましたね」
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2022/01/06(木) 01:01:54.999ID:L0HZbstva
しばらくして

俺「はぁ、、、はぁ、、、、、」

与田「んっ、ごくん 俺さんの、たっぷり搾り取っちゃいました。ねぇ、もう出ないんですか?」

俺「うっ、ぁっ、や、やめ・・・さすがに4連続は」

与田「最近ご無沙汰だったので・・・あと2回は頑張ってもらいますね笑笑」

俺「っぁあーーーーーーー・・・・・・
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2022/01/06(木) 01:05:11.829ID:L0HZbstva
俺「ぁっ、、、あひ、、、、」

パシャッ

与田「俺さんの情けない姿、撮っちゃいました。これ飛鳥さんに送ったらどんな反応してくれるかなぁ」

俺「っ・・!?そ、それだけはやめてくれ・・・」

与田「ふふっ、冗談ですよ。あの人怒らせたらおっかないので。それでは、おやすみなさい」
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2022/01/06(木) 01:08:31.164ID:L0HZbstva
そして二日後

飛鳥「ただいまー」

俺「おかえり飛鳥 出張おつかれさま」

飛鳥「もうくたくただよー 俺、マッサージして」

俺「はいはい。お風呂沸いてるから、風呂場でしてあげるよ」

飛鳥「えーー、お風呂は1人で入りたいんだけど・・・・・あっ、もしかして、たまってるの?」

俺「・・・そりゃぁ、三日前のが最後だったからね」

飛鳥「んー、じゃあ仕方ないか いいよ、一緒にはいろ」
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2022/01/06(木) 01:11:13.743ID:L0HZbstva
風呂上がり

俺「あーーー、気持ちよかった」

飛鳥「私も ねぇ、ベッドで続き早くしよ」

俺「飛鳥は甘えん坊さんだな いいよ、しよっか」

こうして俺たちは熱い夜を過ごした。
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2022/01/06(木) 01:15:43.334ID:L0HZbstva
終わった後、飛鳥はスマホをいじっていた。そして、目が大きく見開いて固まっていた。

俺「ん、どうしたの飛鳥?」

飛鳥「・・・ねえ、これ、どういうこと?」

飛鳥はスマホ画面を見せてくる。そこにはベッド上で情けなく倒れる俺と、送信者の名前が与田と書いていた。

"もう我慢できません。俺さんは私がもらいますね、飛鳥さん"

と、恐ろしい文字と一緒に。
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2022/01/06(木) 01:18:41.287ID:L0HZbstva
俺「・・・・・ごめん、飛鳥」

飛鳥「・・・・・ぐすっ・・ねぇ、私たち、付き合ってるんだよね・・・なんでこんな事になるの?」

俺「全部俺のせいなんだ・・・本当にごめん飛鳥」

飛鳥「・・・・・さない」

俺「えっ」

飛鳥「俺を与田なんかに渡さない。俺は私のものよ」

飛鳥は俺を押し倒し、そのまま第三ラウンドへ。
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2022/01/06(木) 01:24:04.103ID:L0HZbstva
翌日

俺の部屋には飛鳥と与田がきていた。

飛鳥「浮気とか本当に最低。俺も与田も・・・本当に最低」

与田「すみません飛鳥さん。でも・・・飛鳥さんの身体だと、俺さんは満足できないみたいですよ?」

俺「な、何言ってるんだ与田」

飛鳥「・・・それ、本当?」

俺「そんな訳な

与田「本当ですよ。だって俺さん、私としたときは6回もいっちゃうんですよ笑笑」

飛鳥「なっ・・・・・・」

与田「俺さんは私の方が相性良いんです。だから、別れてもらえませんか?」

飛鳥「っ・・!ふざけんな・・・俺は絶対渡さない!」

与田「じゃあ今からどっちが俺さんを満足させられるか、勝負しましょう。決めるのは俺さんですから」

飛鳥「・・・わかった。初めて俺に私の本気、見せてあげるわ」


こうして俺はテクノブレイクした。おわり。
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2022/01/06(木) 01:24:53.131ID:SwF0gM/dH
面白かった乙
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2022/01/06(木) 01:25:12.260ID:qmJoAcZE0
他のメンバーも頼む
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2022/01/06(木) 01:25:16.282ID:mMhowHQgM
秋元康に送れ
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2022/01/06(木) 01:33:42.401ID:Hu5gSVMra
感動した😭
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2022/01/06(木) 01:40:12.123ID:Zg+JkIp40
与田ちゃんを変な妄想に使うな
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