バカな奴だとあまり笑わないでほしいんだけど、防音室って、消えた音はどこに行ってるの?
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無かったことになるはずないんだから、形をかえて無かった風に思わせてるだけなんだよね? >>4
そういうわかりやすい感じであってほしいw
>>5
言葉しかしらないw
>>6
そういわれると確かに
でも、まだ消えるはずじゃない音を無理やり消してるんでしょ?
声が自然に消えるのとは違うのでは 馬鹿か?ひとつのパターンだけど音楽室とかも壁に穴空いてるやつあるだろ?あそこから音が入って別のところに集められてんだよ >>11
たとえば、投げたボールは自然と止まるけど、
まだ動いてるときに止めようとしたら、手に衝撃あるよね
音も同じ感じかと 壁や天井で振動を吸収してる
振動が外にもれなければ音は伝わらない
吸収の仕方は様々 音というのは水面の波みたいなもんなんだよ
水面で波がたってもいつかは打ち消しあって消えるだろ?
それと一緒なの >>16
あ、その結果、>>7のいうように熱になるのか
最初からそう説明してよ!w 音は空気の振動だ
振動するものはエネルギーを持つ
エネルギーは熱に変換できる
つまり、消音装置がエネルギーを受け取って微レ存な温度上昇をして終わりだ 振動とエネルギーの関係については高校の物理学の教科書を買ってきて読んでくれ 例えば反射のたびにエネルギーは消失するから壁を空洞にして壁の中を通ることで振動をどんどん減らしたり
壁が分厚ければそれだけで振動は伝わりづらいから壁を厚くしたり >>25
ものすごい音がものすごく吸収されるならものすごい熱になる
ただ音をある一点で吸収させることは難しい ちなみに壁を厚くしたりするのは遮音、壁を空洞の二重構造にするのは吸音
素材自体が遮音したり吸音したりするやつもある マジレスすると、防音の考え方には2つ大きな仕組みがある
ひとつは、空気の振動(音)を極端に重いもの重い物(鉛とか)の振動に変換する
空気の運動エネルギーで簡単に動かない程度の重さで音がその外に漏れない様にする
コレがいわゆる遮音
ただし、遮音だけだと音が反射、反響してやまびこみたいな事になる
そこで必要なのが二つめの吸音
空気より重いけど鉛とかより軽くて柔らかいモノ(綿とか)で空気の振動を吸収する
つまり、運動エネルギーを空気から綿に移して、振動した綿の摩擦による熱エネルギーに変換する 例えば、電気何かで考えるといいかも。
電源から負荷を通って回路を一周したら、電位差0になるじゃない。
防音壁は、音波の音圧差を無くすから、フォノンの移動が無くなるのね。 まず音は振動というエネルギーを持っている疎密波だ
この力は壁の防音材にぶつかると防音材を揺らす(動かす)
ものを動かすのにはエネルギーがいるよな?
そしてそのエネルギーといえばすなわち摩擦
事実として防音材は質量が大きいほどその性能は大きい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています