遠坂「今晩は冷えこむから、私を抱き枕にして眠るといいわ」
衛宮「なんでさ」
遠坂「できれば私を後ろから抱き込むようにして寝てくれると嬉しいわね」
衛宮「なんでさ」
遠坂「もしエミヤくんが私の身体に興奮して勃起してしまっても私は構わないから」
衛宮「なんでさ」
遠坂「むしろ私のお尻の割れ目にぐりぐり押し付けてくれたら嬉しいくらい」
衛宮「なんでさ」
遠坂「じゃあそういうことで、今晩は楽しみに待っていてね」