新しいトランプゲーム「キープ6」を考え付いたので見てくれ
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このトランプゲームは、「先に手札がなくなったら負け」という斬新なゲームを作ろうとして作成したゲーム。
人数は2~8人で遊べるが、3~6人が適切だと考える。
ルールを説明しよう。
1.ゲームの開始
まずジョーカーを除いたトランプ52枚をよく切って、6枚づつ配る。
余ったカードは山札として使う。 配られたカードを全部、他人に見える用に晒す。
このゲームの特徴上、イカサマが発生するからだ。
>>2はゲームのルールをめちゃくちゃにする荒らしじゃない。これまじ。 んでもって、山札の一番上を公開する。
最初のプレイヤーはこのカードと「同じスートか同じ数字」のカードを出す。
そして出されたカードと「同じスートか同じ数字」を出していく。
この際、出せるカードがあれば必ず出さないといけない。
もし出せないなら「パス」一回お休みです。
逆UNOかな 3.特殊な効果のカード
A、4、7、Kのカードは特殊な効果を持つ。
A:リバース
順番を逆向きにする。
4:デリート
次の人がカードを出す時に、強制的にもう一枚出させる。
出すカードは4を出した人が選ぶことができる。 7:セルフパス
7を出すと山札の一番上を自分の手札に加えることができる。
K:セルフドロー
Kを出すと山札の一番上と上から二番目を自分の手札に加えることができる。
手札こそ生命線のこのゲームで、手札を増やせるこのカードは強力なカードである。 4.例外処理
もし全員カードが出せなくなったら、全員山札の一番上を自分の手札に加える。
(かなり珍しいことだが)山札がなくなったら、捨てられたカードの一番上を残し、捨てられたカードの残りをよく切って山札とし再利用する。 5.順位の数え方
最初に手札がなくなった人が最下位。その次に手札がなくなったら下から二番目
という風に繰り返していき、最後まで手札が残っていたら優勝。 >>19
6枚ずつ配る
ほぼUNO
手札全部晒す
出せるときは必ず出す
手札無くなったら負け UNOと違って性質上、特殊効果のあるカードが出されたらその後も連続して発動してしまう偏りがあるように見えるけどそこんとこどう >>23
それも醍醐味だと思う
このゲーム自体短時間で回せるよう設計したからな >>24
それが嫌なら最下位決定で終わり、みたいなこともできるよ
強制的に出す場面が多くて運ゲになりそう >>16
デリートを出した後に誰も出せずに一巡して自分に回ってきてカードを出せる場合どうすればいい? >>28
次の人が出せなくても強制的に1枚出させるよ 誰かがカード出すたびに場に出せるカードは変わるって事? 手札晒しにターン強制させられるとかこれただ運ゲーじゃん
ゲームとして成り立ってないわ 山札を2つに分けて出せるカードのルートを2つにした方がいい 手札見られてて、かつ出すカードが同時に2種類存在しない時以外
完全オートプレイなのがやってる感を損ねてないか気になる
ミスとか誰を落とすかが周りから丸見えで
指摘されやすいし番外交渉できちゃうしで
卓の空気次第で即ゲーム崩壊の可能性抱えてる気がする >>33
他の人の手札を多く出させて、自分が出せないように立ち回るとよし
出せるカードが一種類の状態が続けばその後の展開の計算が楽になる はじめから手札オープンよりパスしたらその時の手札オープンの方が楽しそう >>39
これ
出せない場合は出せない証明として手札オープン ルールもうちょい練れば楽しくなりそう
最終的にUNOになりそうだけど ちょっとやってみたけど結構面白いぞ
特殊カードの効果をもう少し練ったほうがいいかもだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています