福島県産の食費の安全性をシーベルトで評価するのおかしくね?
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食品に原発産の放射性物質がたまたま含まれてて、それを体内に吸収したらだめなわけじゃん
放射線染の線量じゃなくて、放射性物質の含まれてる確率を示してほしいわ 水に含まれる重水素みたいな流体ならシーベルトで評価するのわかるけど、爆発のときに撒き散らされた放射性物質の粒ははまだ地中にあるわけじゃん
その土で成長した農作物やら家畜やらはその粒を含んでる確率が他の地域より高いわけじゃん >>4
ベクレルも線量測ってるのと大体一緒じゃん
僕が言いたいのは食品が育った土に含まれる、爆発時に飛び散った放射性物質の量を他の地域よりどれだけ多く含むのかを指標にしてほしいって言ってるのよ >>6
線量用いて計算するんだから大体線量と一緒じゃんか そもそも食品の安全性を、放射性物質の安全性の評価基準使って評価してるのにも違和感あるよな
食品は放射性物質じゃないんだからもっと別の評価基準にするべきだろ 爆発したときに飛び散った放射性物質の粒を身体に入れたらダメで、福島県産の食品はそれを含む確率は明確に高いわけだから、安全ですって言われても普通に食わないよな 毎秒・毎分・毎時・毎日・毎年という時間と
ピコシーベルト・マイクロシーベルト・ミリシーベルト・シーベルト多用で訳わかんなくなる ただちに影響ないって言っても、1/100とか1/1000とかにしか含まれてないわけだからそりゃ影響ないだろとしか思わん >>11
毎秒とかって意味ないんよ
福島県産の野菜1個買ってきて、それの線量を測っても意味ない
1万個ぐらい買ってきてその中に大きめのセシウム粒子が含まれてないかを調べて、その確率が他の地域より大きいかどうかを評価するべきだろ >>13
だから放射性物質の単位つかって評価しても意味ないんだって
食品用の新たな評価基準を作るべき 汚染水も海中に流してるけど、どれだけ希釈しようとも放射性物質の粒はは含まれてるわけだから、それを魚が吸収する確率はあるわけで、やはりその確率が最も高い福島県産の魚は食わないよな >>16
やっぱりそうじゃん
福島近辺はその他の地域に比べて10~100倍は多くの放射性物質含んでるわけだから、安全ですって言われても食わないのが普通だよな 重要なのは爆発時に飛び散った放射性物質を含んでる確率なのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています