喋ると墓穴掘るからあえて喋らないのにもっと喋ろうよって言ってくる奴
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俺はそれで人間関係こじれた
せっかく無口に徹してたのに >>3わいはいつもそうだがw
だからラインとか交換しないようにしてる 相手が不快な思いするだけならまだマシでこっちを攻撃するようになってきたらもう最悪 ・シゾイドパーソナリティ障害(SPD)は孤独を好む。
・他者との性行為やたていての楽しみごとは彼らにとって意味がない。
・称賛も批判も意味がない。
・感情は平板で他人に冷たい。しかし精神病のせいではない。
私は一人が好き。-----グレタ・ガルボ
他人と交わらないで一人で生きる人、社交しないで一人でいる人、これがシゾイドパーソナリティ障害(SPD)の古典的な例である。
コンピュータが好きな人が多くて、他人から遠ざかっていたい人たち。
感情的になる場面もないし、みんなのようにセックスや他の楽しみを味わうこともない。
家族の結婚やお葬式のような大事な行事もSPDの人たちは別段何の感情もなくパスしてしまう。
職業的機能も損なわれてしまう。SPDの人たちは他人と付き合わないので職場になじまない。
SPDが最初に現れるのは子供時代や思春期で、成績が悪かったり、孤独で、他の子供達にいじめられる。
他人との親しい関係がないので孤独になる。
第一度血縁に反応する程度で、基本的に非社会的である。
彼らにとって他人の感情は謎である。
ときには彼らは背景に取紛れてしまい、存在に気づかれないことがある。
SPD患者をあまりに早く社会化しようと試みるのはやめたほうがいい。特に治療の始めにはしないほうがいい。
付き合いを強要されると分かったら、彼らはあなたの圧力に頑強に抵抗するだろう。そしてあなたが最高に気にかけていることを信じないだろう。
治療して何年もたって、あなたにユーモアを示し、誰かとデートし、パーティに出かけるかもしれない。
そして彼らは、自分が浪費した時間を悔やむかもしれないし、全く無視されてきたと愚痴を言うかもしれない。
もちろん、あなたは彼らの行動を指摘することができるだろう。アイコンタクトがない、社交的笑顔がない、会話に参加しない。
しかしそんなことを言われても、彼らの助けにはならない。
あなたのアドバイスを理解しないだろう。
どんなに励まして人と付き合いをさせようとしても、他人と一緒にいることを強要されるのは無理だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています