湊あくあ「あ……あぁ……」俺「?落ち着いて喋ってご覧?」湊あくあ「う……うん……」スゥゥゥゥゥー
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湊あくあ「……ご、ごめんね……あ、あてぃし男の人苦手で……」
俺「ふーん、なるほどね……じゃあこういうのどうだろ?」チュッ
湊あくあ「!?な、なにするのっ!?」
湊あくあ「あ、あ……あくたんはみんなのアイドルだから、こういうことしちゃイケないんだよっ!?」
俺「ふふふ、ごめんごめん……でもさっきよりかは喋れるようになったんじゃない?」ニコ
湊あくあ「あっ!」
湊あくあ「あ、ありがとね……」ポッ
俺「キスくらいでこんだけ緊張ほぐれるならおっぱいとか触ったらどうなるんだろ」サワッ
湊あくあ「あっ!ちょ、そ、それはほんとにダメーっ!」
俺「ははは、さすがにまだ早かったか」 ,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ 頼む、どうか>>1を許してやってくれ彼はゴリラなんだ
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「ちゃ、ちゃんと… ほら… 完食したでよ… だからもうぶたないで欲しいのだ…」
すかさずロアちゃんの顔面に拳を叩き込む
「ぶべっ!?」
間抜けな悲鳴を上げて床を転がるロアちゃん
もともとの小柄が更に痩せこけて、まるで風に舞う木の葉の様
「お皿まで綺麗に舐めろって言ったよね?」
食事は一切与えず、自分が排泄したうんちがご飯だよと命じ、拒めば意識を失うまで折檻を加える
空腹と暴力に耐えかね、5日目にして漸く便器代わりのアルミボールから自分のひねり出したうんちを皿に移し、ちまちまと口に運んだロアちゃん
「うぅ… もう嫌なのだ… まんまる… おはやま… 助けて欲しいのだ」
腕を震わせ身体を起こそうとするロアちゃんのがら空き土手腹に爪先キックを叩き込む
「ぶっ!?」
口から茶色の塊を吐き出したロアちゃん
「きったねぇな… 口からうんこ出すVなんてロアちゃんぐらいなもんだよ…」
「もうやだぁ! ロアお家に帰るでよ! 帰るでよぉぉぉ!!」
ゴキブリの様に床を這って何処とも分からぬお家とやらを目指すロアちゃん
これがにじさんじ最カワとまで呼ばれた夢月ロアの姿か…
情けなさと怒りがこみ上げてきた俺は、背中から取り出した三番ドライバーを高々と掲げ…
「死ねやこらぁっ!!」
後頭部に力いっぱい振り下ろした
「びっ!?」
本当に甲虫みたいな断末魔を上げて赤黒い脳漿をぶちまけたロアちゃん
帰り血で俺の股間のティーグランドも赤く染まる
うつ伏せに四肢を伸ばし、間抜けな死に様を晒す自称悪魔
でもこれでいいんだ
やっと楽になれたね、ロアちゃん
ロアちゃんのアーカイブは僕の永遠の宝物だよ
ロアちゃんの亡骸はゴルフバックに詰めておはやまの家の玄関に置いてあげるね
今度生まれてくる時は幸せになるんだよ
完 >>12
おはやまなんて呼んでたことあったか?
舞鈴ちゃんと呼んでた記憶しかないが あくあクルーの抜きん出た気持ち悪さがよくわかるスレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています