「猫」っていう曲はホモ同士の恋愛を暗喩してんのか?
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まず前提知識として
ネコとは同性愛用語で
@抱かれる側の「ネコ」
「してもらう方、表現があってるかわからないけれど奉仕される…みたいな感じがネコです。つまり『抱かれる』と表現される側です。必ずしも強そうな人に抱かれるというわけではなく、見た目はグイグイいきそうない人でもネコだという人もいます。
という意味がある
で、歌詞では
「心と体が喧嘩して」とある
これは体の性別と心の性別が一致してないというホモと一致する表現と同時に
心(ホモである自分の気持ち)と男の体を持っているという事実が喧嘩したという意味で通じる
そのあとのフレーズ
「頼りない僕は寝転んで」とある、つまりホモであることにこれでいいのか?と自問自答をしはじめた相手に対して頼りないと思い始めた歌い手のことを言ってる
そのあとのフレーズ「ネコになったんだよな君は」は
いままでは「タチ」だったのに攻めることをしなくなって消極的な側、ネコの側になってしまったと言う意味である で、そのあと
「いつかフラっと現れてくれ、何気ない毎日を君色に染めておくれよ」
ってのは、歌い手は「タチ」だった頃の相手が好きだったから
いつかフラっと気まぐれに「タチ」を見せてくれ ってこと
何気ない毎日を君色に染めて、ってのはもうそのまんまだね
相手がタチってことは歌い手はネコになれるんだからタチ色に染めてもらいたいというのは筋が通る なんか反応が薄いな、正論スレは伸びないってことか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています