Linuxに詳しい人、助けて!!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
落ちたのでまた立てました、ごめんなんさい パス名展開ができないんですがどうすればいいですか 新しいLinuxの教科書という本に従って入力してるつもりです ls ba*と入力すると成功すればbashとかが表示されるみたいですが cannot access not fileと表示されます ls bi*と入力するとbiから始まってないようなものが大量に表示されます 環境はubuntu 20.10です 19氏に従ってファイルを作りました 19以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2021/12/30(木) 23:59:11.247ID:as6fG3cv0>>21 >>22 今いるところでファイル作ってそれ引っかかるか試してみろ aというファイルを作りました aの中にa2というファイルを作って ls a*と入力するとa2が青文字で表示されました これでパス名展開というのはできてるんですか 本の指示通りにls b*と入力してるはずなんですが 何も表示されないのはなぜですか ちなみにその本の何ページ? 昔電子で読んだけど、多分読み落としてるんじゃね 存在するファイルに対して a*ってやって初めて意味があるんだよ aから始まるファイルなければcan not accessって出るのが正しいから、作ったファイルが確認できているなら問題ないぞ >>5 新しいLinuxの教科書62~63ページです pwdしてみろや /sbinか/usr/sbinじゃねーだろ >>5 63ページですと「*と?」の項目の 下のほうの「baで始まるファイル一覧を表示」というところです >>8 Kindle版で見てきたが別に特定のディレクトリにいるわけでもないのな 親切な本だと事前にファイル作らせたり特定のディレクトリ移動したりするんだけど bで始まるファイルなければ何も出てこないよ 試したかったら、touchとかでbから始まるファイル作って動かせば良い どの環境でもあの結果が出るわけじゃないということだ >>7 lsで表示されるファイルは Desktop Document Download Music などです ここにbで始まるファイルがないから表示されないんですか >>3 パス名展開はできている bから始まるファイルが存在しないから何も出てこない よしわかった cd /usr/bin しろ そのあとls b*打て それで納得できるはずだ 間違って変なことしないように、確認し終えたら cd とだけ打て lsはファイルを表示するコマンド 存在しないファイルは表示されない >>12 /usrからls b*と入力してもbから始まるものではないものが大量に表示されます 本によるとbashとかbashbugなど5個ぐらいだけ表示されるようです >>16 いないね 解決やん 正常動作みたいなら実際もうやってるし なんだろもっとコマンドの意味を理解して色々やった方がいいよ 今回だとa~ファイルを作ったらa*ができた でもb*ができないってなったらbを作って試すとか トライアンドエラー繰り返す癖は付けてそれでもダメなら聞くって形にしないとどんどんつまづいてくること増えるから最後に楽しくなくなると思うよ >>15 どの環境でもあの結果が出るわけじゃないんですか 本ではCentOSで解説されてますが ubuntuを使ってしまってるからですか >>17 bashはよく使うと書いてあるんですが lsでも出ないんですか C出来るなら例解UNIX/Linuxプログラミング教室ってのがわかりやすかった記憶 >>19 cd /usr/bin ls b*でbから始まるものが確かにたくさん表示されました どうすればlsコマンドとこんだけ格闘することになんのよ >>24 ググったりもして自分で何とかしたい気持ちはあるんですが 本の通りにならなかったりで どうすればいいのかも難しいです centOSとubuntuは系統違うし一般的な考えの持ち主ならCentOS使うやろ >>34 書いてあるママやって見るマンならこうなる lsがディレクトリ無いのファイルを表示するコマンド、*と?がワイルドカードであるという意味を理解するためにやるマンだと上手くいく sudo rm -rf / これしないとlsコマンド動かない 一般的な考えならサポート終わるcentOSからLinux始めようとはならんでしょ >>30 hash bash と入力しても 何も起こらず次の~$が表示されます >>40 >>1 これはやるなよ いくらなんでも初心者を騙すにしても悪質すぎ >>41 >>42 冊子使ってるならそれ使えばよくね? 終了云々は関係ないんだけど? >>33 ls .bash*ですか? 本には「*と?」の項目に拡張子が.htmlのファイルの 一覧の表示の仕方が書いてありますが ls *.htmlと入力してもcannot accsessになります RHEL系とdebian系ではコマンドも違うのあるんだけど初心者にそれが一発で理解できるかな? lsと打つとbash bashbugと出る って覚えてどうすんの lsがなんの為のコマンドでbash bashbugが何を示しているのかを本の解説を読め >>49 それに加えてCentOSはサポート切れるからとか書いてるアホもいて困る >>44 やらないでおきます ありがとうございます 書籍で使ってる通りCentOS使うべきじゃないのか 絶対コマンドで躓くと思うぞ Linux系はあまり知らんから勘で推測になるけどエラー内容からしてコマンド引数が何かしらの予約語になってるとかアクセス権限が無いとか? まあ上手いことググるしかないな lsはディレクトリのファイル一覧を表示するコマンド スペースをあけて文字を入力すると、合致するディレクトリファイルを表示する lsとだけ打って実行すると aaa.txt bbb.html ccc.html ddd と表示される ls aaa.txt だと aaa.txt だけ *と?はワイルドカードって言って、なんでも引っ掛かる ls *.html なら bbb.html ccc.html と、bbbとcccの部分を*が代用してくれてる そもそもLinuxの歴史やらどういう構成で成り立ってるのか理解した上でやってるのか? 上記にもあるようにディストリビューションが異なるとかなり変わるぞ。 あとLinuxを使って何をやりたいんだ?今更感もあるが鯖立てるとかなのか? >>47 コマンドも違うんですか 本には基本は一緒なので適宜ubuntuで違う時の 解説もするというようなことが最初のほうに書いてありました >>58 タイトル教えて なんかめんどくさい書籍だな それで「cannot access」は直訳すれば分かると思うけどアクセスできない つまり、表示するファイルディレクトリはないよってこと 八百屋に言って魚くれ!って言ってもうちに魚ねぇよって怒られてるようなもの だから、bから始まるファイルだったり、.htmlで終わるファイルがないよって言われてる >>48 lsコマンドはファイルなどの一覧を表示するものと書いてあります bashはシェルと書いてありました >>56 んやlsが単体で動くのは知ってる、cmdでのdirみたいなもんでしょ? まあlsの引数が実は別のコマンドとか特殊な定数でしたーなんてことはないかなと愚考しただけ >>63 本とまったく同じに動かしたいだけ 意味なんて関係ない 何がしたいとかなさそうだけど 単に本の最初からなぞっていって、終わったらLinux出来ます!って言いたいんじゃない? >>64 ないない cmdでいうipconfigと同じ類稀 予約語 >>53 CentOSのほうがいいですか ubuntuでも基本は一緒なのでいいと書いてあった気がしたので 新しいLinuxの教科書 - 2015/6/6発売 あかんやろ >>37 lsコマンドなんてLinuxだろうがMacOSだろうがSoralisだろうが同じだよ 俺も全然詳しくないけどlsとcdとtouchとviとrmとmvできれば基本的にはいけるんじゃね? aptとかはどうせググる時に載ってるし 学習するならLinux標準教科書っての使っとけ https://linuc.org/textbooks/linux/ 登録すりゃ無料でPDF版DLできるし てか長らくLinux使ってるが>>1 みたいなlsの使い方した事ないがな >>76 まぁね 正直ググれればなんも覚えてなくてもいけるし、OSの違いも「ほーん」程度だしな >>55 lsはファイル一覧を表示するコマンドなんですね 表示されないときがあると難しいです 実際、lsはcdしたあとに癖で打つか、パーミッションの確認で-lするかぐらいしか使わんよなぁ >>57 そんなに変わるんですか ではCentOSのほうがいいですか 展開についてちゃんと教えてもらわんといかんと思うが… ワイルドカードの理解では後々つまづくだろう >>67 やりたいのはパス名展開です 確かに本をなぞってるだけです >>72 古くて駄目ですか 「入門者のLinux」という本も2016年のもので駄目ですか 実際にその本全部読んだけど、そんな悪い本じゃないと思うけどなぁ… 初心者にはわかりやすいし 何でもそうだけど本の結果を真に受けちゃダメ 環境の違いってのはディストリビューション、バージョンもそうだけど、それこそ個々の環境でどんなファイルが入ってるかとか設定がどうなってるかとか違うんだからね Windowsのパソコンのユーザーフォルダに入ってるファイルとかインストールされたソフトとかだって全く同じなんてことはないのと一緒 「書籍の環境ではこんな風になりますよ」程度に捉えないと >>99 6年前からアップデートされてるので古い書籍使う意味ないですよ… あれ、そんな古い本だったんだ… まぁよく使うコマンドやら概念やらの話メインだからそこまで気にならないが 同じようなコンセプトの本あるなら新しいの選んだ方がいいかもね この作者も確か別で本出してた気がする >>96 教科書に書いてあることを一通りこなせるようになることです なにか作りたいというようなことはまだ無いです >>99 わかりました 書籍通りにならなくても気にせず進んでみます >>100 パス名展開はできてるそうです 教科書に書いてある通りにならないのは まだよくわからないです >>102 ごめんなさい。頭が悪いので書くことも早くまとまりません モニターも1個なので付け替えしてもたもたしてます >>103 リアタイ返信できるぐらい処理も早くしたいです >>111 そうじゃなくて >>1 が理解できたかどうかw >>110 99氏によるとディストリビューショんやバージョンによっても違うとのことなので そこそこ気にする程度にします バージョン的にWSLでやってると思ったんだけど実機に直インスコ? ターミナルの説明もない本なのかぁ…? bashが表示されるだとか展開の説明でlsを使わせるとかビミョーな本な気はするな 俺は読んでないから真に受けなくていいけど >>114 パス名展開のやり方はそこそこわかったかもしれません ファイルaを作って、その中にファイルa2を作って ls a*を入力するとa2が表示されましたので これでパス名展開はできてるそうです >>118 34~35ページに「ターミナルとは」という項目で ターミナルやシェルとの関係が説明されています 評判もいいようなので私が理解できてないだけです >>122 そうなのか なんでターミナル使ってないのか聞いても? >>123 なぜ使われないのかはわかりません 現在はターミナルエミュレーターが使われているとのことです >>124 お前が何で使ってないのか聞きたいんだが >>126 止めとけ 俺も多少知識があるが 低能の語らいだぞ >>127 この程度で一度も発言できない程度で詳しい? >>125 ターミナルが何なのかわかってないので理由もわかりません >>1 これで行ける echo $PATH | sed 's/:/\n/g' | xargs -I{} bash -c "cd '{}' && ls ba*" >>130 ならしょうがないな わからなくても一回全部読むやり方もなくはないしな >>131 危ないコマンドも書き込まれてるようなので もう少し学習が進んでから試してみます >>133 一応補足しておくと >>131 はpathの通っているディレクトリ(つまりコマンドやプログラムの置き場として事前に設定してあるディレクトリ)を順にみていって、その都度移動してlsを叩いてるだけ 危なくはないけどまぁ一つ一つ理解していったほうがいいかもね 罠張ってる人もいるみたいだし >>40 みたいなのがいるからってことかな まぁ自分が理解できないコマンドは打たない方がいいね >>132 そうですね 24氏によると躓いてばかりでもいけないとのことなので 一回通してやってみます >>134 そうなんですか 131氏、疑ってごめんなさい >>135 具体的にはわからないです 打たないほうがいいと言われました センス無いわ なんのために勉強してるのか知らないけど 仕事や学業で必要とかじゃないなら諦めたほうがいいと思う >>136 40氏は遠慮して131氏はpathというものの項目まで行ってから打ってみます ※大文字と小文字は別の文字として扱われます ※注意しましょう >>140 そうですね。センスは無さそうです 新しいLinuxの教科書と入門者のLinuxと77氏の教材を一通りやってから 考えてみます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる