鋼の錬金術師とかいう主人公が最初から最後まで中の上クラスの戦闘能力しかない漫画
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キメラのおっさんくらいしかまともな勝ち星なかった気がする >>5アホか。一番厄介な敵単騎で倒してるだろ?しかも錬金術無しで 真っ直ぐな光が交差して
行く先も見えぬまま
何処までも続いてく >>5
キメラのおっさんちゃんと終盤まで活躍するのほんと好き
てかあの漫画賑やかしみたいなキャラがほぼ居ないの構成が上手すぎるわ 最初からって言うのは少ないかもな
強化重ねて成長してるけど最強格からは一歩落ちるみたいなのはラノベとかには大量にある気がするが 雑魚だけど色々悩み解決して激かわ幼馴染嫁にしました。勝ちです。 自身を一人分の賢者の石と考えて術増幅するみたいな技身につけてなかった? っぱ最終的にはマスタングやブラッドレイをワンパンできるくらい成長してほしいよな! うろ覚え主人公勝ち星。時系列順
氷の錬金術師 インチキ教祖 列車強盗
スライサー キメラ プライド
こんなもんだっけ? 確かに話が進むにつれて主人公が相対的に弱く見えていく作品は珍しい
一時的にそうなることがあっても成長したりして盛り返すパターン多いもんな 精神的に成長してるか?
感情に任せて突っ込むなと言われまくっててそれで洒落にならんしくじりやって凹みもするのに
結局最後まで考えなしのバカが治ることがなくてイライラした記憶 スカーって序盤は出会ったらヤバい敵だったけど
終盤はなんとか足止めできる程度にはなったし強さ的にも成長してるだろ 作者が最初からレベル100って言ってるから成長しないんだよな 主人公が作者の手癖でどんどんマッチョになっていくwwwとか思っていたら、意図的に成長させていたと知った終盤 普通はレベル50くらいが限界の所を主人公はバグ技使って最初からレベル100で俺TUEEEできる…んだけど
でも世界的に見ると上位陣はレベル120くらいの強さの奴がゴロゴロ居るし
世界の裏側に触れるとレベル150くらいの奴も珍しくないって感じ あーうろ覚え。ホムンクルスにとどめキャラこんなんだっけ?
グラトニー→仲間割れで食われる
ラスト→大佐
グリード→お父様に処刑される
エンヴィー→大佐
スロウス→アームストロング姉弟
ラース→スカー
プライド→エドワード
意外にアルフォンスとどめの強キャラいないんな チビだから小細工してようやくってバスケ漫画みたいだよな 手合わせ錬成ってポンポン人前で使っていいものではなかったんじゃなかろうか
禁忌に手を出した証拠みたいなもんだろあれ >>29
分かる
この作者長期連載で変わってく手癖みたいのあんま無いんよな
最初から安定してる >>33
事情わかる人には知れ渡ってるし分からんやつには見られても問題ないだろ >>31
グラトニー→プライド
プライド→エド
グリード→お父様
ラース→スカー
エンヴィー→自殺
ラスト→マスタング
スロウス→アームストロング 真理見なくても錬成陣を体に刻んでおけばノーモーションで錬成できるしそこまで珍しいものでもないだろ >>39
ただその場合使える錬成が刻まれたものに制限される一芸特化になるんだ
手合わせ錬成は同一モーションでいくつものパターンの錬成が可能という利点がある 円作れるなら極論両手じゃなくても肩と片手とかでもいい気がする >>41
そこがいいバランスよね
戦闘特化なら真理はそこまで強くない >>43
だね
手合わせ錬成は万能ではあるが特化型の瞬発力には勝てない的な
というか特化型はその分野を追求して突き詰めて研究してるから余計に、理解という点でもなかなか及ばないし
本当に旨いよなって思う 軍人と言うより学者なんだよな
それがラストにも繋がってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています