昔の推理小説読んでみたけどクソみたいなトリックばっかじゃねーか
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犯行を行えるような人間が誰もいない
↓
犯人はオランウータンでした
殺害現場の部屋から犯人が消えた
↓
部屋の前にいた人が目を離した隙にこっそり部屋から出ていました
これで推理小説って舐めてんのかよ >>3
煽りのつもりだろうが 自分の意見も言えないドチキン >>2
「モルグ街の殺人」とか「夜歩く」とか聞いたことない?
クソ有名な作品なんだが >>5
お前のセンスを問いてるのだが?
読み漁れば良いと思う馬鹿の典型じゃん >>4
多分煽りじゃなくて「お前の意見に賛同」って意味だと思うが で?お前は推理できたの?
出来てないならただの負け犬の遠吠えだぞ? 俺が一番クソだと思った殺害トリックは
「あなたは旦那さんが山道を走る日に雨が降る事を知って、事前にワイパーを壊して事故死させた」 まぁ確かに、目を離した隙に…とか、偶然そうなった…的なのは推理物にしては駄作だよね。
タイトルも覚えてない小説であったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています