いまどき小説家で食うのはほぼ無理だよな
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小説の売上げは右肩下がりでおそらく回復はしない
小説の指導者の朝食によると食えてる専業作家は日本に百人で
しかも才能がある新人が毎年出てきて彼らとの競争に負ければ仕事がなくなる
絵を練習して漫画家を目ざしたほうがまし 動きも登場人物も少ないがテキスト量だけは膨大でそれを人気声優にひたすら長文朗読させる物語シリーズが人気あったのを考えれば、小説に多少の挿絵を用意して人気声優に朗読させてYou Tubeにアップすれば再生数伸びて広告収入で食って行ける可能性
書いて本にして売るという旧来の方法はオワコンだから、初期投資が必要でも成功例を可能な限り模倣すべき 大沢在昌によると出版市場の規模は自身がデビューした時代より三分の一に
縮小してるそうだ >>7
それはいい案だがそれをやる人が増えたら一人一人の売上g ユーチューブ小説が流行ったらそのぶん客を他人にもっていかれて
競争になり個人は稼げなくなる ツイッターでも1ツイートでも読める短い小説マイクロノベルなど
試みられてるが百ワニほどのヒットはまだ出てない 売上げ好調なのは漫画
直感的に視覚的イメージで見せるれて読むのが楽だし
人は楽なほうに行くわな >>7
パイオニアで競争相手が少なかったから売れたんじゃないの 小説と漫画以外だと映画やアニメやゲームの脚本があるが
あれは印税が一切入らず儲からない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています