ありす「斑鳩を」 千枝「ふたりで」 2人「「協力プレイ!」」
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現実だったらjsに斑鳩やらせるとか企画倒れ以外の何物でもないんだよなぁ
というご意見もいただきまして、まあ正直自分でも無理がある気がしないでもないんですが、
見てないところで2人とも凄い努力しているということでどうかひとつ…
あと、こっそりブラック・タチバナからブラック・アリスに変更しています。 千枝「うう、またやられちゃった…」
ありす「おはようございます」
千枝「あ、おはよう、ありすちゃん」
ありす「斑鳩をやっていたんですね。どうでした?」
千枝「この前の最後にありすちゃんがやられちゃった大きい敵が倒せなくて…」1ボスマエ
ありす「あそこまで行けるようになったんですか。すごいじゃないですか」
千枝「でも、倒し方が全然わからなくて。どうしたらいいのかな」
ありす「そうですね。あの場面は私もどうすればいいのかよく分からないです」
千枝「ありすちゃんもなんだ」 ありす「一応、1面ボスまで行けたこともあるんですが」
千枝「えっ、すごい!」
ありす「その時は、一度もミスせずにあそこまで行けたので、やられながらギリギリ抜けれた感じでした」
ありす「ミスした後の無敵時間で強引に突破したので、どうやって倒したらいいかは分からないままです…」
千枝「そっか…どうすればいいのかな」
ありす「前回Pさんが攻略法があると言っていたので、今日は教えてもらえると思います」 モバP「おはようエブリワン!」
千枝「おはようございますっ♪」
ありす「おはようございます。2人しかいませんが」
モバP「今日もよく似合ってるな!」スクミズブルマ
千枝「えへへっ、嬉しいです」
ありす「ひとこと目からそれですか…まあいいですけど」
モバP「斑鳩の練習してたのか。感心感心」
千枝「でも、なかなか先に進めないです…」
ありす「私は1面ボスまで行けました」ドヤァ モバP「おおー、やるじゃないか。1面ラストは抜けられるようになったのか?」
ありす「いえ、そこまでミスなく進めただけで、あの場所はミスしながら無理やり抜けました」
モバP「そうか。まあ、あそこは安全策を知らないと難しいからな。今日はそこまで行けたら攻略法を教えよう」
ありす「よろしくお願いします」
千枝「千枝はまだボスまで行けないです…」
モバP「まだ始めたばかりだし、焦ることはないさ。継続することが大事なんだ」
モバP「2人とも練習熱心で俺は嬉しいよ」
千枝「えへへ、ありがとうございます♪」
ありす「当然です。やるからには手は抜きません」 モバP「さて、今日はいよいよ2人協力プレイをやってもことになるんだが」
モバP「その前に前回アップした動画に付けられたコメントをいくつか紹介しておこう」
ありす「えっ、コメントもらえたんですか」
千枝「わあ、嬉しいですっ♪」
モバP「まだ数は少ないけどな。応援してくれるファンもいそうな感じだ」
ありす「どんなコメントなんですか」 モバP「ざっくり言うと『慣れないゲームで頑張ってるのが可愛い』、『あたふたしてるのが可愛い』、『ブラックさんのドヤから絶望が可愛い』」
ありす「何ですか最後のは」
モバP「他には『スク水最高』、『ブルマは至高』、『ランドセルが足りない』、『ネコミミ付けてにゃ』とかかな」
千枝「応援してくれてる…んですか?」
ありす「あまりゲームの内容とは関係が無いですね」
モバP「一応、ゲームに関してのコメントもあったぞ」
ありす「それも紹介してくださいよ」 モバP「『ブラック・アリスとホワイト・チエなんだから、属性変更封印プレイはどうでしょう』だってさ」
千枝「…? 属性変更しちゃダメってことですか?」
モバP「ああ。ありすは黒属性、千枝は白属性固定でやるってことだな」
ありす「そんなの無理ですよ!」
モバP「と思うかもしれないが、実は理論上はいけるんだよ」
千枝「そうなんですか?」
モバP「白い弾は千枝が、黒い弾はありすが盾になって吸収すれば、逆属性の弾に当たることはないからな」
ありす「簡単に言いますけど、敵の出現位置とかを全部覚えないと無理なんじゃないですか?」
モバP「まあそれはそうなんだが、元々STGは敵配置や攻撃パターンを覚えることから始まるからなあ」
モバP「せっかくコメントくれたんだし、試しにやってもらおうと思ってるんだが」 ありす「ただでさえ難しいのに、そんな縛りプレイするんですか」
千枝「ありすちゃん、縛ってプレイとか昼間から…///」
ありす「え………? って、ち、ち、違います! 何らかの制限を課してゲームをプレイすることを縛りプレイと言うんです!!」
ありす「私たちが縛られるとか、そういうことではありませんっ!!」
千枝「そ、そうなんだ。千枝ちょっと勘違いしちゃいました」ショボン
ありす「なんでちょっと残念そうなんですか…」
モバP「…………………………」
ありす「想像しないでください!」
モバP「縛る+ありす=しばりす」
ありす「しばきますよ?」
モバP「ごめんなさい」 ありす「そんなことばかり言ってないで、話を進めてください」
モバP「2人とも属性変更無しでやってもらおうかなーという話です。はい」
千枝「本当にできるんでしょうか」
ありす「不安しかないですね」
モバP「それでも、ゲームしながら着替えるよりは簡単だと思うぞ」
ありす「何でそこと比較するんですか」
モバP「そもそも生着替え動画をアップするわけにはいかないしな。着替えを封印するなら属性変更も封印するしか道は無し…か」フッ
ありす「いやだから、別に無理にそこを結びつける必要は」
千枝「千枝は、Pさんにだけなら見られても大丈夫ですよ…?」
ありす「さっきからグイグイ行ってますけど、本来の趣旨とはかけ離れてますから!」 STG自体衰退著しいジャンル
その中で名作と言われ有名な作品だが独特で極端な仕様からSTGを嗜むプレイヤーでも1ccまで辿り着く人間が稀な斑鳩
しかもnormalスコアアタックが主流でやり込んでいるプレイヤーでもほとんどが手をつけていない
マニアの中でもド変態しかやらん2人プレイお話とかニッチ過ぎて笑う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています