面白そうな設定のなろう小説考えたんだが
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タイムスリップものね
過去に何人か現代人が送られてそれぞれ有名な武将の下で暗躍していくみたいな設定の小説を考えたんだけどどう? 実は友達だったやつが敵だったみたいなシーンも書きたい >>4
変えたいやつと守りたいやつが両方居るみたいな 主人公が歴史を守りたい勢力
ライバル(友達)が変えたい勢力みたいな >>10
ある
タイムスリップ明治維新 (講談社文庫) >>11
設定としては主人公が歴史好きなガリ勉くんでライバルがクール系スポーツタイプみたいな
徐々に主人公は覚醒していく >>12
もうあるのかよじゃあ思いついた設定あるからそれで別物か判断してくれ 主人公はどっかの武将の家来の家系で家に倉があって昔のものがたくさん出てくるみたいな ライバルは一人っ子
両親が歴史の展示会に行く途中で事故に遭うからそれを防ぐために歴史を変えたいと思ってるみたいな その他諸々のアイデアも面白そうだと思ったけど
>>16はちょっと強引かなあと
事故の数時間前とかにタイムスリップして防ぐなら納得だけど
歴史の基盤そのものを変えるってのは動機としてはちぐはぐな印象 >>18
やっぱこれは微妙か
歴史改編をしたい動機を考えるの難しい >>20
所々どこかで見たような設定もあるが完全に被ってはないだろ多分 マンガだと群青戦記の新しい奴で
俺らの知ってる明智が謀反した歴史がそもそも改変された歴史だった
みたいな発想はちょっと感心したな 地震で展示されてる有名武将の武器が落ちてきて親に刺さるとか? >>24
いや歴史を変える動機としてね
たとえば現代の親の命を守るため過去で村正を片っ端から折っていくとか 伊達政宗の銅像の前で写真撮ってたら角の部分に落雷して死んだ、とか スリップ後で目が覚めた第一声は絶対「知らない天井だ・・・」にしてクレメンス 本能寺の変の日を延々繰り返すタイムループもの。
自分がやってきたことで歴史が代わり、誰も本能寺に火を着けなくなって歴史が進まなくなるとか。
最終手段として自力で火を放つも、それでは辻褄があわずやはり戻ってしまう。
いかに光秀にやらせるか?となりそれぞれの動向を観察することに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています