俳句の心得ある人来て
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
秋になると海からアンモナイトが上がってきて恋を応援してくれるってこと 秋の恋はアンモナイトが背中を押してくれるってことですね 思いきって抱きつこうとしたら後ろからアンモナイトの化石が落ちてきて背中押してくれた アンモナイトの化石とか置いてる博物館にデート誘うんじゃない? 生きた化石といわれるほど古の姿を変わらず保ち続けるアンモナイトのように私が相手をこれからずっと想い続ける心は変わらない >>9
現存のオウムガイがアンモナイトと見た目があまり変わってないからか
その変わらなさを自身の恋心とかけてるのね 春夏冬だとアンモナイトはやれないのか?
なんで秋の恋とアンモナイトが結びつくのか分からないのよね >>12
自分も栃木出身だけどアンモナイトの思い出無いよバリバリ内陸だし てか今ググッたら知恵袋とかTwitterで同じ質問見つけたけどなんか回答どれも釈然としない インド人を右にみたいな誤植じゃないの?
なんとかメイト 博物館デートの場合オールシーズンじゃないか?
俳句に詳しくないからわからないけど
秋とアンモナイトが結びつかないのに伊藤園の担当者はこれに佳作を与えるものなのかね >>20
俺心得無いわけじゃないんだけど、全くわからん。なんだろう‥アンモナイトが無脊椎なのに背中押されてるとか‥?意味不明(笑) アンモナイトは人の恋愛感情を判別できる知能を持っていた 状況的にはありえるな
考え方的には>>9 >>11みたいな感じなのかな
女心と秋の空的な? アンモナイトは化石を表す
その人がたまたまアンモナイトを見ただけでアンモナイトである必要はない
秋は木の葉が落ちて草が枯れて何もかもが朽ちようとする季節
すべてが枯れ朽ち果てた末路がアンモナイト
私は恋をしているが一歩勇気を出せずにいる
このままでは冬の枯れ木のように、アンモナイトの化石のように、すべて終わってしまい枯れ果ててしまうだろう
そうなってしまう前に私は想いを伝えなくてはならないのだと、このアンモナイトを見て思った
そういうことだな!!! 40過ぎてもう枯れてるけどアンモナイトだって化石になっても頑張ってるんだ!私もまだ! 解釈はひとつじゃ無くてもいいわけだね
答えてくれた方々ありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています