ジャムおじさん「ルールは簡単。木製のバッドで私のお尻にフルスイングして私を絶頂させれば君の勝ちだ」ダービー「グッド！」
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アンパンマン「ジャムおじさん！？」
ジャムおじさん「安心しなさいアンパンマン。このケツバットオーガズムは私の最も得意とするギャンブルの１つさ」
ダービー「基本のルール通り『バッドが折れるまで何回でもチャレンジできる』…それでいいかな？」
ジャムおじさん「構わないよ。私はイかんがね。」
ダービー「それではまずこのカレーパンマンの魂を賭けて…一発目だ」
ジャムおじさん「きたまえオービー君」
ダービー「ダービーだ！二度と間違えるなッ！！」
ブンッ！！ ジャムおじさん「ほっひぃぃぃぃぃぃんっ！！んおぉぉぉぉぉぉぁぁっ！！ほひっ！ほひっ！んきゅぅぅぅぅぅぅっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!
ダービー「フフフ…二発目だ！」ﾌﾞﾝｯ!!
ジャムおじさん「んあぁぁぁぁぉぁぁぁっ！！イグイグッ！！くひぃ！まだ…まだ私はイクわけには…！！ほひっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ!!ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…
ダービー「…三発目！！」ﾌﾞﾝｯ!!!
ジャムおじさん「あへぇぇぇぇぇぇぇっ！！ほっひぃぃぃぃぃぃんっ！！かはっ…！ごめんよバタコ…カレーパンマン…私は君たちを救えないのか…！んお゛ぉ゛ぉぉぉぉぉっ！！ほおっ！！んほぉっ！！お゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉっ！！！」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｸｯ!!ﾄﾞｻｯ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!!ﾌﾞｯ!ﾌﾞﾘｭｯ!!ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ…ﾌﾟｯ…ﾌﾞﾊﾞｯ!!ﾌﾟｩ~…ﾌﾟｯ…ﾌﾞﾎﾞｯ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
