しんだらどうなるのか教えてくれ
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ここにはいるんだろ?真実を知るものが
俺にも教えてくれ 科学的には完全消滅する
よく死にかけて花畑見たみたいな話あるけど、あれは精神的な思い込みであって天国などではない
輪廻転生なんてものもない
前世の記憶云々はどこかしらから見聞きした話を自分の記憶と脳が誤解してしまうことがあるってだけ 電気信号で人の脳に記憶が刻まれる
記憶によって脳が自分を認識する
ただそれだけ
魂なんて無くて死んだらそれで終わり >>5
メンヘラの言う消えてなくなりたいは合ってんのか 思念体みたいなエネルギーが残ってそれもそのうちなくなると言うか自然に還る 生命は永遠だから今世の業を引き継いでまた縁に触れて新しい生が始まる
それまではおまえの生命は宇宙に溶け込んだような状態になって眠る
ちなみに死ぬ時に自分の一生を振り返るのは本当
誰にどんなことをして何を思ったのか、その時相手がどう感じたのかをすべて追体験する 死ぬまで良いことをし続けたら次生まれてくるときも良いものとして産まれてこれるし
死ぬまでに悪いことをすれば次産まれてくるときも悪いものとして産まれてくる
良いものとして生まれてきたほうがお得だぞ
そして良いものは死も苦しみもない世界に徐々に近づき悪いものは死と苦しみのある世界で良いものになるまで無限ループ 仮に死後の世界があるとして、どういう原理でそちらの世界を認知するのかってのが凄い疑問だな
人間という機械があって、網膜から光量子を吸収して視神経を通して脳で処理された世界が今みている世界なわけだけど
死ぬとそれらの神経活動はなくなるわけだけど
死んだ後に意識があるとして、何を使って世界を見ているんだ? この世界を見るためには客観的な存在である自己意識が必要で
それが脳の神経活動だけで発生しているというのは、些か謎である
神経活動はあくまでも物質的で科学的な反応のやり取りにすぎない。もし、こんなものに意識が宿るならパソコンやスマホやAIにも意識は宿ってるはずだし、無機物にも意識が発生してなきゃおかしい 神による世界創造説が正しいのなら
人間の意識も持続することを望むなら何か別の形で異次元にデータのように送られてパソコンの中で永遠に生きるのかもしれない 死を経験したことにより死への耐性ができ、死を克服したさらなる次元に到達する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています