食べ物の好き嫌いの多さ=性格の悪さ
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いろんな人間見てきたけど、間違いなくこの傾向がある
当然、食べ物の好き嫌いが少ない奴がみんな性格が良いという話ではない 感覚過敏は発達障害に多いけど問題は二次障害
認知が歪んでうまくいってないんだろう
>>1も白黒思考とか認知が歪んでるんだけども 性格悪いやつチェーン店に旨い不味い言ってるイメージ あーあると思うわw
性格悪いっていうかめんどくさい奴が多いイメージュ(´・ω・`) 味覚が腐ってて、まずいの範囲がやたら広いだけなのを
自分は味のわかる人間みたいに勘違いしてる奴が一番うっとおしい >>3
知り合いで自称グルメのクソ面倒くさい奴がいたが
どこどこのマクドナルドの店舗のポテトは美味いけどどこどこのポテトは不味いみたいな
訳の分からん評論みたいなの言い出すし何か食いに行けば文句しか言わないから誰にも相手されなくなったな >>8
牛丼屋でどこどこはクソまずい、ここは美味いとか言い出すアホと一緒だな
牛丼屋なんてどこもたいして変わんねーつんだよ
全部「まあまあ」だよ
チェーン展開で成功してんだから、そういうこと ひどい偏食は親にも問題がある
甘やかされたか放置されたか
結果ワガママになりがち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています