脚本家が「脚本はハート」と言ってるんだけど
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書き手に情熱や思い入れがあることと、読者を面白がらせられるかどうかは別で、
作者だけ感情が高ぶっていても、お客がちっとも面白がらないんじゃしょうがなくね? でも作者に歪んだ愛情注ぎ込まれたキャラは人気になりやすいよ?ライナーとか >>2
そんなこと印象で言われても
ちゃんといろんなケースを比較検討したの? 自分が感動的で面白いと思うものを客にもわかるように加工することが必要 自分が夕日を見て感動したからって、それを撮るだけではお客も感動してくれるかわからない
自らが夕日を見てなぜ感動したか分析し、観客に感動するまでに必要なプロセスを
提供する作業が必要 お前ら恋人が死んで海に向かって「ばかやろう、ばかやろう」と叫ぶ少女見て感動する? クリエイターに関しては一部の例外が適当に作ったものが売れるから一般論が通用しない >>7
そうでもないよ
松本人志は売れたが昔から間違ったことばかり言ってた
自説が正しいかどうかと売れることは別 >>11
当時売れてたんだから当時いってたことは正しいんだろう >>8
この脚本家はシナリオセンターの生徒にこの「ばかやろう」はどういう意味か聞いて
一度目は世の理不尽さに、二度目はそれに対抗できなかった自分に、という
説明を受けて感動して満点をあげたそうだが
説明を受けて感動するのと説明なしに映画を見て感動するのは別じゃね? >>12
今も売れてるが間違ったことばかり言ってるだろ
当時も「筋肉は威圧感を与えるから笑いを提供する芸人にはない方がいい」とか
わけがわからんことを言ってたぞ
結果として売れたことと、正しく考えられてるかどうかは別なんだよ 絡んではいないんだけどこの人間違ったことばかり言ってるように見えるんだよなあ 表現は好き嫌いだから
嫌いな脚本家が売れるなんてのはいくらでもある
自分は三谷幸喜の映画とか全くみられないけど売れてるわけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています